写真は土合駅下りホームから地上に続く階段。土合駅舎。
一村一山号は客扱いを終えると、直ぐに回送となり越後湯沢方面へと走り去っていきました。
土合駅下りホームは日本一のモグラ駅として有名。地上の駅舎まで462段の階段で結ばれています。
乗客は改札外に出たければ、ひたすら登るしかありません
標高差は70メートル余り
走り去る485系を撮影したら残り時間は25分。頑張れば地上の駅舎まで行けそうです。
早速登山姿の人々に混じって登攀開始
トンネルは意外と広く入り口まで一直線。五段登っては踊場の繰り返しがひたすら続きます
休みなく登り続け、てっぺんまで達したかと思いきや、さらに長い通路と階段24段。乗り遅れたらこの後の計画が崩壊するので、登山客を追い越しながら早足で突き進む
やっと改札口に到着。ゆるキャラ(ぐんまちゃんともう一人)が歓迎してくれます
でも写真を撮っているヒマはない。改札付近に密集するハイカーをかき分け、駅舎の写真を撮るとまた地下ホームへGOです。
ハイカーたちから見たら、こいつなにやってんだ
って感じでしょうね。
さて、時刻表には
「土合駅は改札口から下りホームまで約10分かかります」と注意書きがあります。
これは下り階段なのでまあ何とか行けそうですが、健脚の人が休みなく歩いた場合の数字というのが実感です。
ましてやホームから改札口は、10分はぎりぎりの線。
最低15分は見るべきでしょう。
言うまでもなく、撮影や休憩を入れるともっとかかります。
高齢者や子供は、そもそも駅の利用が可能かどうかが問われそうです。
電車を降りたはいいが、途中でへばって動けなくなるとか
膝や腰が痛くなってしまうとか
時刻表の注意書き、どうせならもっと詳細に書き表すべきでは、と思ってしまいました
個人的には、翌日筋肉痛にならなかったのが救いでした
(≧∇≦)
実用的な駅というより、一つのアミューズメント施設と捉えた方が良さそうかな、土合駅。



