写真は室蘭線豊浦付近の車窓。
伊達紋別でキハ183系北斗と交換。
札幌に到着した北斗星。DD51×2、お疲れ様。
 
 
長万部~豊浦間のトンネル区間を抜けると、再び北海道らしい雄大な景色が見られます。
内浦湾は右手にちらちら見える程度ですが、空は晴れ渡り気持ち良い車窓です
( ̄∀ ̄)
 
伊達紋別では北斗86号と交換。伝統のスラントノーズが頑張っています。
ただしグリーン車非連結の臨時編成です。車両故障頻発の影響で、本数削減や編成の変更、スピードダウンが実施されています。
元通りになるかは、まだ予断を許しません
 
室蘭の手前辺りで急に眠気が襲ってきました。定時運行ならそろそろ札幌到着の時間のはず。
眠気に勝てずそのまま寝台に横たわると、目覚めたのは新札幌の手前
 
結局札幌到着は1時間40分遅れの、12時55分でした
f^_^;
上野から約18時間。それでも「ゆうづる」→青函連絡船→「北斗」の乗り継ぎより若干速いですから。
 
飛行機や新幹線が当たり前の時代、ほんと旅のスピードの概念は変わりました
(=゜-゜)(=。_。)
 
 

ついにこの日が来ました
(≧∇≦)

あの日から3年、幾多の困難を乗り越え、三陸鉄道が完全復旧です。
被災地復興の象徴として、元気に走り続けて欲しいですね。地元の人々の笑顔が印象的でした。

三陸鉄道の望月社長は「第二の開業」と喜びを表現しながらも、「これからの方が厳しい状況」とコメントされています。

確かに沿線人口は震災や過疎化で減少。昨年こそあまちゃんブームで観光客が激増しましたが、ブームというのは一過性のもの。
いつまでも当てには出来ないでしょう。

過去には災害から復旧しながら、乗客減少により廃止を余儀なくされた、島原鉄道南目線(島原外港~加津佐間)の例もあります。

やはり安心して住める街づくりと、鉄道利用を軸とした観光客誘致が欠かせないと思います。
いつの日か、三陸鉄道応援きっぷを手に、全線乗車したいものです
!(b^ー°)


写真は道南の名峰、駒ヶ岳。
内浦湾を望む車窓。
食堂車の車窓から。手前の料理は和朝食。
知る人ぞ知る秘境駅、小幌のプラットフォーム。
 
 
函館駅からは非電化区間となるため、DD51ディーゼル機関車にバトンタッチ。
再び客車は進行方向を変えて、一路北へと向かいます。
 
北海道らしい雄大な車窓にしばし釘付け
雪景色ながら空はあくまで広く真っ青。蝦夷松の黒と、雪の白、それに青空の競演
(`∇´ゞ
 
大沼を左手に、駒ヶ岳を右手に見る車窓は最高です
やがて「いかめし」で名高い森に到着。下車していかめしを買うことは出来ませんが、こっちには食堂車という強い味方がありますから
 
あ、前回の記事であたかも江差線区間で朝食を採ったような記述をしてしまいましたが、それは記憶違いで森~長万部間の内浦湾沿いでした。訂正します
 
内浦湾の車窓を堪能しながら、ご飯と味噌汁の朝食をゆっくり味わい、ファン同士で語り合う…
至福のシチュエーションと申せましょう
 
長万部を過ぎると、突然トンネルがやたらと増えてきます。
長万部~洞爺間は山が海に迫る急峻な地形。室蘭線の開通が遅れたのは、この地形を克服するトンネル工事が困難だったからです。
 
で、このトンネル区間の間に秘境駅で名高い小幌(こぼろ)があります。
何しろ駅に通ずる車道は無く、唯一の道はそのまま海岸に出るだけ、という、何のために存在しているのか分からない駅なんです。
 
言うまでもなく北斗星は通過します。
撮影のタイミングは一瞬ですから、時刻表とブロ友さんが過去撮影された状況を参考に、カメラを構えます。
そして何とかホームの撮影に成功しました駅名標も小さく写り込んでいます。