写真は特急しなの18号の車窓から。
木曽福島~南木曽間の車窓。
木曽川の刻む狭い谷間を縫うように走ります。
南木曽の駅舎と駅名標。文字通り木曽地方の南、岐阜県はもうすぐです。
中山道の宿場町として有名な妻籠の最寄り駅。
木曽路は雪景色でした。川の蛇行に忠実に敷設された中央線、屈曲は多いですが車窓は美しいです。岐阜県を縦断する高山線の車窓に似ていますね。
しなのの車両、383系は振り子機構を生かし、高速で駆け抜けてゆきます。
山岳地帯の多い日本の鉄道で、振り子機構を搭載した車両が多いのは言わば必然でしょう。近年、複線化に伴い、トンネルを掘って急な曲線を緩めたりする改良工事が行われてきましたが、やはり莫大なコストがかかってしまいます。
ならば車両の方に、曲線を高速で曲がりきれるような工夫を施した方が、安上がりなんです。
日本は恐らく、世界屈指の振り子機構または車体傾斜装置を採用した鉄道車両大国、と言えましょう。
しなの18号は南木曽にも停車しました。この近くにアメーバゲーム「カメ農園」のチーム仲間がお住まいだそうで、思わずカメラを向けました
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