尖塔が印象的な小海駅舎。
小海駅を出て程なく千曲川を渡る。
だいぶ雪深くなってきました。
海尻の駅名標。
佐久海ノ口の駅名標。
小海駅までが、元佐久鉄道線でした。戦前に国から買収され、南側の小海~小淵沢は鉄道省による建設。昭和10年に全通しています。
ここから先は山岳路線の様相を帯びてきます。
軽量ハイパワーのキハ110は、連続上り勾配をものともせず、エンジンの唸りとともにどんどん高度を上げてゆきます
だんだん積雪も増えて来ています
駅名標を見ると面白いことに気付かされます。山深いところなのに、「海」の付く駅名がやたら多いこと。
路線名となった小海はじめ、海尻、佐久海ノ口と続きます。手前には海瀬というのも。
以前ものの本で山奥の海地名について解説されていましたが、内容は忘れてしまいました(笑)
佐久海ノ口辺りまでは集落が見えますが、短いトンネルに挟まれた佐久広瀬は秘境駅の趣です。




