写真は文化むらからのトロッコ列車「シェルパくん」の終点、とうげのゆ駅。
ホーム脇から更に遊歩道は伸びます。
気になることとは、日没のこと。早い話し、日が暮れるのが思ったより早いのです。
ここまでで、めがね橋までの行程の約6割。
17時を少し回ったところなので、行きはひたすら登り勾配なことを考えると予定通りと言えますが、辺りはほの暗くなっています。
日没の時間、すっかり九州の感覚で想定してしまっていました。少なくとも30分は早いです
また、線路跡の遊歩道なのですが、通常の道路のような街灯が灯るわけでなし、もちろん民家など見当たらない山の中です。
この調子だと行きはともかく、帰路は真っ暗闇をひたすら歩くことになりかねません。
そう言えば「クマ出没注意
」の看板があったな
これ以上の前進は、明らかにリスクを伴います。しかも肌寒くなってきました
廃線跡巡りの鉄則「安全第一、深追いしない」。故にここで撤収です
(∋_∈)
アプトの道は、実はこの先がハイライト。重文指定のトンネルや橋梁が連続し、めがね橋はその代表格なんです。
こんなに美味しい廃線跡はそう無いですよ。しかも、しっかり歩ける(走れる)歩道が整備されているのに。
もっと早めにアプトの道を巡っていれば良かった…「とうげのゆ」までトロッコ列車に揺られ、めがね橋やその先の熊ノ平信号所跡まで踏破するコースが考えてみるとベストでしたね。
どうやら上信電鉄でのんびりし過ぎたようです。
まあ、こっちに比重を置けば上信は単なる往復になっていたかも知れませんが、私的にはトロッコ列車乗車やアプトの道巡りの方が魅力的でした。
完全な読み間違いでしたね
(・_・;)
後悔先に立たず、です。くよくよしても始まりません。旅はまだ2日目、お楽しみはこれからだ!
薄暮の遊歩道をひたすら下り、横川駅から電車に乗り込む頃には、とっぷり日暮れでした。関東では18時はもう夜、ですね
f^_^;


