段丘の様子が鮮明に判る写真。丘の上の平らな部分は恐らく牧場。
牛の放牧も行われていました。
 
日高線の起点、苫小牧駅。
苫小牧~夕張を結ぶ気動車のサボ。1日0.5往復のみの運転。
 
 
日高線上り2232Dは、日高門別、鵡川と主要駅で乗客を拾いなから終点の苫小牧を目指します。
苫小牧の手前で東部工業地域の夢の跡を駆け抜け、15時19分苫小牧到着。7時間掛かりの、日高線完乗旅の終わりです。
 
ここから千歳線で札幌に向かいますが、待合い時間を利用して駅周辺をぶらぶら。
率直に、かなり活気がなくなっている印象です。
 
地方都市はどこもそうですが、駅前に集う人の数が減っていますね。駅前の商業ビルも、閉鎖が決まったとのことでした。
バスやクルマで駅に来る人々も見受けられますが、足早に改札口に向かってしまいます。
 
振り向くと、王子製紙の大煙突がそびえ立っています。
苫小牧は製紙産業を中心とした工業都市。北九州市もそうですが、企業城下町は特定の会社の動向に街の活気が左右されがちですからね。
 
あと、北海道経済における札幌一極化の影響も考えられるかな。
 
ホームで札幌行きを待っていると、珍しい行き先の列車が入線。夕張行きです。
ほとんど全ての下り列車が札幌方面行きなのに、敢えて室蘭線、石勝線経由で元炭鉱町に至ります。
 
石勝線の夕張支線(新夕張~夕張)は未乗なので、計画段階でこれに乗ることも考えましたが、今回はパス
代わりの夜の札幌でのお楽しみ…
それは
札幌ドームでファイターズvsホークス戦の観戦♪というか、ホークスの応援!
 
ホークスの主催ゲームは何度も足を運んでいますが、ビジターでの応援は初めてなんです。
いつもはテレビでしか見られない札幌ドーム。ヤフオクドームのホークスファン同様、スタンドの大半を占める相手の応援も私にとっては見ものです。
 
札幌から地下鉄に乗り換え東豊線の終点、福住で下車。1キロほど先に、銀色に輝く巨大なドームが見えてきました
o(`▽´)o