写真は津山広域バスセンター~吉ヶ原を結ぶ、中鉄北部バス。
旧片上鉄道吉ヶ原駅駅舎。
 
 
26日朝、7時40分津山広域バスセンター発のバスで吉ヶ原駅跡へ。
吉ヶ原駅は柵原鉱山の鉱石輸送のために敷設された、片上鉄道の駅。1991年まで、瀬戸内の港町片上(備前市)まで吉井川沿いを走っていました。
ひとつ先の柵原が終点でしたが、鉱山の閉鎖に伴い荒廃、集落のあるこちらが保存、整備され柵原ふれあい鉱山公園の一部となっています。
 
ここには貴重な戦前製の気動車や客車、貨物車が展示され、気動車は有志の手により動態保存
月に一度(第一日曜日)ですが構内を走行し、見物客も200円で乗ることが出来るんです
 
あいにく26日は運転日ではありませんでしたが、古気動車ファン廃線跡ファンの私としては訪れたいところのひとつだったんです
(*^o^*)
 
津山を出た中鉄北部バスは、吉井川に沿ってひたすら下る形で走り、およそ30分でとんがり屋根の瀟洒な吉ヶ原駅跡に着きました。
 
津山から乗ったのは高校生と私の2人のみ。彼女は直ぐに降りてしまい、吉ヶ原まではずっと貸し切り状態でした。
運転手さんに聞くとこんな状況、珍しくないとのこと。高校生の定期利用も数人で、乗客は多くても5~6人だそうです。唯一混み合うのは、動態保存車両の運転日とのことでした
(^。^;)
 
形の古い大型バスですが、完全に持て余していますね。旅行者はやはり吉ヶ原目当ての鉄道ファンか、このバス目当ての古バスファンもちらほらだそうです。
 
「補助金があるからやっていけるようなもんだね。」と運転手氏。
吉ヶ原への鉄道アクセスに欠かせないバスは、存続の危機にさらされている!?
 
皆さん、吉ヶ原にお越しの際は、是非中鉄北部バスのご利用を
 
さて、駅舎を眺め改札口に向かうと、そこにはワンダーランドが
o(`▽´)o