写真は福島鉄道記念公園の説明看板。
踏切警報機がぽつんと。
筑後福島駅跡地に建つのは、八女伝統工芸館。
先日久留米で高校の同窓会があり、遅くまで旧友たちと杯を交わしました
その日は久留米市内に宿泊、翌日は休みだったので10キロほど南に位置する八女市を訪ねてみました。
八女は福岡県南東部にある、農村都市。現在は平成の大合併で旧八女郡の大半が八女市となり、県下二番目に広い自治体となっています。
今でこそ鉄道は通じていませんが、1986年まで八女郡市を東西に貫く形で国鉄矢部線がありました。
筑後福島はその主要駅。福島とは八女の中心地区の名称です。
現在でも西鉄はもちろん、堀川バスという会社がバスを運行しており、本社兼バスセンターを福島に設けています。
その堀川バスが、1日4便だけ久留米市内から福島行きのバスを走らせています。国道3号線をストレートに結ぶ西鉄バスより、山裾をのんびり走る堀川バスに惹かれ黄色いバスに乗り込みました
もっとも午前中は11時台に一本のみ、次は18時台という恐るべきダイヤなんですが
( ̄○ ̄;)
その貴重な昼間帯のバスに揺られること約一時間、福島バスセンター到着。
南に徒歩15分ほどで筑後福島駅跡にある公園にたどり着けました
道すがら、昔ながらの白壁の商家が立ち並んでいます。やや寂れているとは言え、商店街も軒を連ねています。
八女郡の農産物の集散地として栄えた歴史を感じさせる街並みですね
で、肝心の鉄道公園は…
工事中
くたびれた警報機だけが、鉄道の痕跡。案内看板に矢部線の来歴が記されてはいましたが、工事用の囲いがされた更地を見てもつまらないだけですな
(¬з¬)
このまま引き返すのも何ですから、隣りの立派な建物、八女伝統工芸館に足を運んでみることにします
(・o・)ノ


