写真は肥薩線一勝地駅舎。
一勝地を出発する、しろくま一号さんを乗せたキハ40。
一勝地~那良口間の球磨川の風景。
那良口駅舎。
 
 
博多から快速で鹿児島線を南下、荒尾でロングシート車の815系に乗り換えます。
2連ということもあり、ずっと立ちっぱなしでした。
その間も話しは尽きません
 
11時05分、八代着。小倉から5時間掛かりました。
それでも予讃線の普通より速いそうです。予讃線はほとんど単線の上特急が全線で運転されるので、行き違いや通過の待ち合わせ停車が長くなるからです。
 
その点鹿児島線は八代まで複線だし、今や特急の走行する区間は一部のみ。
時刻表で計算すると、なるほど鹿児島線の普通の方が速いです
 
しろくまさんは八代から肥薩線経由で鹿児島に向かわれるそう。元日から仕事だったのですが、途中まで勢いでお供することにしました
 
人吉行きは乗ってびっくり
満席で立ち客も大勢
大荷物の人も多く、明らかに旅行者が大半の様子です。皆考えることは同じだな
(¬з¬)
 
八代の次、段駅から球磨川が傍らに。
あとはひたすら球磨川が刻むV字谷の底を、川の流れに忠実に進んでゆきます。
 
坂本付近を除いて、少しばかりの平地もなく、途中の乗降客はほとんどありません。
レンガ積のポータルの短いトンネルが続くあたりに、敷設された時代を感じさせます。
 
上り列車はこの列車の折り返しなので、人吉までご一緒しても良かったのですが、普段なかなか降りる機会のない途中駅に降りてみるのも一興と、縁起担ぎ!?で一勝地で下車することにしました。
 
しろくま一号さんとはここでお別れです。
一勝地の古いホームに降り立って、しろくまさんをお見送りしました
(´∇`)/~~
 
一勝地は委託駅ですが、この日は大晦日のためあいにく無人状態。縁起物の入場券は買えず
 
で、次の那良口まで歩いて駅舎をパチリ
駅前は小さな道(一車線の県道)と廃屋があるきり、すぐ崖が迫っています。秘境駅認定、ですな
( ̄○ ̄;)
駅舎はコンクリ製で風情に欠けますが、なかなかのロケーションでした
(`∇´ゞ