貴生川を過ぎて、やや景色は鄙びて来ますが、相変わらず人家は比較的多いです。
次の寺庄ではホームに「4,6,8停」の文字が。8両編成が走っている証拠ですね。
さすが東海道線の支線とは言え、輸送密度の高さから幹線扱いになっているだけのことはあります。
滋賀県はこのところ、全国屈指の人口増加県。
地図で見る印象より、草津線沿線は人口が多いようです
同じ滋賀県内でも、大河ドラマなどでよく取り上げられる湖東地方より影が薄い、湖南地方。
しかし有名な売りもあります。それは甲賀忍者。
隣の伊賀と並ぶ忍者の里です。
草津線にも甲賀駅があり、「忍者の里」のノボリがホームにはためいていました。江戸時代の忍者たちはまさか自分たちが後世町おこしに使われるとは、夢にも思わなかったでしょうね
終点柘植の一つ手前、油日は滋賀県内最後の駅。大半の乗車(多くは高校生)が降りてゆき、乗り通す人は各車両数人程度。
ゆるい峠を越えて関西線の線路が右手に見えてくると、柘植に到着です。