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写真は田老駅に進入する南リアス線804D36形気動車。
JR山田線の車窓(ブレブレですがnecotetsuさんのブログ-1072.gif)。
区界で臨時「ポケモントレイン宮古号」と交換。
 
 
田老を後にして、宮古駅に戻り山田線との乗り継ぎ時間の間に「走れ、さんてつ!」というフォトエッセイと三陸鉄道応援きっぷを購入。
その時売店にいらっしゃったのが、3.11後初めて試運転列車を運転された、長澤運転士でした。
 
「さんてつ、読みました。応援していますnecotetsuさんのブログ-0174.gif
「ありがとうございます、頑張りますnecotetsuさんのブログ-26000.gif
 
漫画さんてつではIGRいわて銀河鉄道に出向されていましたが、戻って来られていたんですねnecotetsuさんのブログ-0166.gif
 
JR宮古駅から乗り込んだのは、キハ110形2連の快速リアス盛岡行き。
昨日は真っ暗だった山田線の車窓をじっくり見て行きましょうnecotetsuさんのブログ-0091.gif
 
乗車率は50%くらい、日曜日(9月15日)だからか若い人も目立ちます。
列車は閉伊川が刻む谷間を進んでゆきます。10分も経たないうちに人家がまばらになり、国道106号と併走。ライバルのバス「106急行」とすれ違います。
国道に信号が少ないため、併走するクルマに次々追い抜かれてゆきますnecotetsuさんのブログ-0169.gif
 
次第に山岳路線の様相となり、何度も蛇行する閉伊川を渡ると岩泉線の分岐駅、茂市へ。
岩泉線用の一番ホームの錆び付いたレールが、長期運休を物語っているようnecotetsuさんのブログ-0155.gif
中線を擁する構内はとても広く、貨物輸送が盛んだった時代を彷彿させます。
 
茂市を過ぎると更に山深くなり、次の停車駅、陸中川井から区界まで40キロ余りノンストップとなります。
速達サービスと言うより、余りの沿線人口の少なさにそうなっているのです。
 
ひたすら峡谷の中を走りますが、森林に囲まれ眺望は開けません。
大正時代、山田線建設の際に余りの人口の少なさに「猿でも乗せるのか」と揶揄されたいきさつが思い起こされます。
森林浴列車とでも銘打って、「風っこ」でも走らせてみては?などと思いましたが、そのためにはだいぶ枝打ちしなきゃいけなそうだなnecotetsuさんのブログ-0190.gif
 
なんて考えているうち、速度がかなり落ちてきました。平津戸を過ぎ、キロポストには47の数字が。盛岡から47キロ地点の意味です。
いよいよ峠越えの区間です。
 
ここで何と車輪の空転が始まりました。
運転士は指令と連絡を取り、10~15㎞/hの徐行に。ちょっとドキドキしてしまいました
(≧ε≦)
 
[つづく]