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写真は神辺駅停車中の井原鉄道IRT355-201「夢やすらぎ号」。
その内装。2005年導入の観光車両。
車内に掲げられたイメージイラスト。
 
 
井原発12時45分の福山行き327Dは、井原鉄道自慢の観光列車、夢やすらぎ号でした。
2005年に導入された気動車ですが、一目で水戸岡デザインと分かりました。
 
独特なロゴマークや、木製部材を多用した客室内は、JR九州の車両を彷彿させます。CGのイメージイラストを何枚も展示しているところもそっくり。
 
まさかここで水戸岡デザイン車に出くわすとは、思いもしませんでしたnecotetsuさんのブログ-0144.gif
 
三陸鉄道などと同様、この車両の貸切運転も受け付けていました。
広いボックスシートにはテーブルが付いていて、グルメ列車などのイベントに使えそうです。
モケットの柄はかすり風のイゲタ。言うまでもなく、井原の井をイメージしたものでしょう。
 
次の「いずえ」駅は漢字で書くと出部。井笠鉄道時代は漢字表記で、難読駅名のひとつでしたが、最近の風潮に合わせて平仮名に。
もっとも漢字だと「でぶ」「でべ」などと誤解され、せっかくのかわいらしい語感が台無しですから、これで正解だと思いました。
 
次の「子守唄の里高屋」は、中国地方の子守歌発祥の地にちなんでのネーミング。
中国地方の子守歌と言っても現在の知名度は「?」が付きますから、苦しいところですが、なんとか知名度を上げようという涙ぐましい姿勢と取れますな
(^。^;)
 
とかく存在感の薄い地域、鉄道を観光資源として活用しようとする姿勢は評価すべきでしょう。
井原鉄道を10名以上で利用する団体客には、無料観光バスの運行もしているそうです。
 
ならばもう一歩進めて、全国的に鉄道ファンの注目を集めるような企画を打って、知名度を上げられないものかと思いました。
吉備線との直通運転も検討すべきだと考えます。
 
列車は高規格の線路を滑るように進み、JR福塩線の神辺に到着。
井原鉄道はここで終点ですが、夢やすらぎは福山まで乗り入れます。
 
福塩線に入ると芦田川に沿って蛇行を繰り返す区間があって、踏切も増えるため、スピードは明らかに落ちます。
ただ車窓はこちらが上necotetsuさんのブログ-0166.gif
 
福山城跡を左手に見て高架を駆け上ってゆくと、福山着。
ここで乗車券を買い直し、福塩線を北上します。ちょっとした変態ルートになりますかなnecotetsuさんのブログ-0161.gif