necotetsuさんのブログ-HI3H01690001.jpg
necotetsuさんのブログ-HI3H017000010001.jpg
necotetsuさんのブログ-HI3H01730001.jpg
necotetsuさんのブログ-HI3H01770001.jpg
写真は球場前駅に進入するキハ208水島色。逆光でお顔が真っ黒(>_<)
キハ203の運転台。運転台の上に付いている扇風機。
自工前に停車するキハ203国鉄色。
 
 
水島臨海鉄道乗車記の続きです。
 
球場前から折り返しのキハ20系に乗ります。
7時43分と、通勤通学ラッシュの時間。ほぼ満席でした。
しかし次の西富井、その次の福井で倉敷中央高校の学生が大勢下車、乗客の平均年齢が一気に上がりましたnecotetsuさんのブログ-0008.gif
 
先頭の運転台では、ベテラン運転士の後ろに若い女性運転士が立って見学中。
 
やがて水島市街の高架区間を抜け、左手に海を望んで地平に戻ると終点三菱自工前。
起点から終点まで10.4㎞の路線ですから、わずか25分の乗車でしたが表定速度は23㎞/hくらいです。
いかにのんびり走っているかが分かります。
 
朝ラッシュ時は20分ヘッドなので、交換停車が多いのも事実ですが、途中の速度も路線バス並みです。
逆に言えばこのダイヤだからキハ20系が活躍できる余地があるのでしょうね。
 
8時08分に自工前に着いたキハ20二両は、例によって直ぐに車庫方面へ走り去っていきました。
折り返しの8時23分発もキハ20系編成necotetsuさんのブログ-1047.gif
 
今度は先ほど見学していた女性運転士が運転席に着いています。ベテラン氏が指導役。
先が長くなさそうなキハ20ですが、こうして運転技術の継承がなされていたのには感心しました。
 
女性運転士は一所懸命指差称呼し、ベテラン氏は時折指示を入れながら見守っています。
自らキハ20の運転を志願したのかな…
とか考えてしまいましたnecotetsuさんのブログ-0166.gif
 
8時55分、倉敷市着。地元乗り鉄氏とはここでお別れ。
お互いにキハ20とのツーショットを撮り合いましたnecotetsuさんのブログ-7029.gif
私は折り返しの9時発に乗り、終点の自工前へ。これが午前中最後の運用です。
 
もうラッシュ時は過ぎ、車内はローカル線ムード。のんびりした空気が漂います。
3往復目で、さすがに車窓は見飽きたので車内を見渡したり、目をつぶってエンジンの振動を感じたりと、キハ20を五感で堪能しました
(≧∇≦)
 
キハ203、208とも昭和35年製の53歳。
乗り鉄氏の情報が確かなら、これでお別れかも知れません。
 
やがて9時30分、終点自工前着。殺風景な狭いホームに立ち、車庫へと向かう車両を見送りながら、センチメンタルに浸るのでしたnecotetsuさんのブログ-0165.gif
 
定期運用から外れても、動態保存や臨時運転で残してくれることを願いながら…
( ̄∀ ̄)