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写真は「関東図書基地」こと、北九州市立中央図書館。
現在上映中の映画「図書館戦争」のメイン舞台として登場しました。
 
今日は休みでしたので、地元が舞台となった「図書館戦争」を鑑賞しに行きました。
中央図書館の他にもクライマックスの戦闘シーンでは、北九州市立美術館が「小田原情報歴史図書館」として登場。
 
作品中では美術館前の芝生広場で
壮絶な銃撃戦が繰り広げられますnecotetsuさんのブログ-0056.gif
平和愛好家のnecoとしては
「美術館をぶっ壊さんでくれ~necotetsuさんのブログ-0186.gif
と言いたくなりました
(-.-;)
 
肝心のストーリーは
 
設定がかなり荒唐無稽でツッコミどころ満載、が正直な印象necotetsuさんのブログ-0165.gif
 
映画で最も訴えたかったのは、表現の自由や史実を守ることに無関心であってはならない…
それはいいのですが、北朝鮮真っ青の暴力的な検閲や、殺傷能力ある銃器が普通に使われるところなど、絶対に無関心なんかでいられないと思うのですが…。
 
あと紙媒体を焼き尽くしても、電子媒体がグローバルに普及している現状に、果たして検閲がどの位通じるのか。
確かに中国などでは厳しい規制がありますが、民主主義の概念が普遍化した現代日本で政治体制の転換もなく、劇中のようなでたらめな検閲がまかり通るのか!?
 
「メディア良化隊」なる武装組織は、一体何を目的にしているのか!?確かに焚書はナチスを連想させます。しかしナチスは彼らなりの「大義(良し悪しは別として)」がありましたが、良化隊には何も感じられず、単なる暴力的組織としてしか写りませんでした。
 
半端にラブストーリーなど入れずに、メディア良化隊の視点や一般人の反応など描き込むと、深みが出たのではないかと思いました。
 
ストーリー説明もせず突っ込んでも、訳判らないでしょうが、そんな疑問が最後までまとわりついてしまいました
f^_^;
 
まあ、今回は中央図書館に行ったときロケ現場に遭遇したり
物々しい小道具を目にしたりしたので、興味本位で鑑賞したまで。
 
あまり深いこと考えずに観たほうが良かった、かな!?