写真は小倉駅停車中の臨時にちりん81号。JNRマークが光ります
その車内。さすがにシートは換装されていますが、シートピッチの狭さはそのまま。
西小倉駅からわずか0.8㎞電車に乗って、小倉下車。
先ほど撮影したにちりん82号の折り返しとなる、83号の撮影に向かいます。
折り返し時間は僅か16分。案の定、鉄道ファンが詰めかけてめいめいに撮影していました。少し前までは一般的な車両でしたが、思い入れのある人が多いのでしょう。
シートは換装済みで、フリーストップのリクライニングですが、間隔が明らかに狭いですね。813系みたいな現在の近郊形の方が広そうです。
一度シートに身を落ち着かせると、やはり乗ってみたくなりました。実は乗るつもりなかったりして
(^_^;)
そして発車。
期待していた「鉄道唱歌」のチャイムは省略
883系などに比べ、明らかに重々しい走りです。それに若干すえたような臭い
車齢40年近いですから、無理もないかな。もしかしたら、上野から東北線をひた走ってきた車両かも知れません。
国鉄末期には、485のお古がごっそり回されてきましたからね
車内をひととおり巡って見ると、乗車率20%と言ったところか。うち半数は明らかにテツですな
沿線にも撮りの人々がちらほら。まあGW中は7日間も運転されますから、こんなものか。
デッキに陣取り、走行音を拾う熱心なファンもいました。
私もそれに習い、より音と振動が楽しめるデッキに立ってみることに。
城野を過ぎ、時速120㎞走行になると883や885系といったソニック車両とは異質の走り心地
そして独特の甲高い警笛
(^з^)ピイーッ
行橋到着までの20分足らず、久しぶりの485系ワールドを楽しみました♪
JR九州としては、GW対応の輸送力列車として485系を引っ張り出してきているのでしょうが、せっかくなのですから駅などでアピールすれば乗車率はもっと上がるのではと思います。
ファンならずとも、中高年にとっては懐かしさを感じさせてくれる車両ですから。
そして、ファンが乗るために乗るのも承知でしょうから、チャイムくらいは鳴らして欲しかったですね。

