写真は大原駅に停車するキハ28といすみ301。1日乗車券と急行券。乗車券の女性は岩佐美咲さん。AKB48メンバーながら演歌歌手。
3月9日いすみ鉄道巡りの続きです。
急行2号を大多喜で下車後、青野原運転所♪さんの案内でキハ28+52の撮影に向かいました。
この後、急行3・4号として大多喜~大原間をもう一往復するので、それを狙おうということです

この日は気温が上がり、荷物が増えるのを承知でダウンジャケットを無理やり押し込み、シャツ姿。
青野原さんもかなり着込まれてきていたため、暑そうな様子です
まあ雨天よりましですが
案内してもらったのは、夷隅川に架かる橋梁のたもと。周囲に何もなく、大変見晴らしのよいところです。
さすが、ポイントを熟知されています
列車待ちの間にお手持ちのカメラを見せていただきました。
年代ものの一眼レフ。奥の深い世界です
私はデジカメでムービー撮影を試みます。
木々に囲まれた対岸から、轟音をたてて現れるキハ28。そしてキハ52も
やはり2両編成だと絵になりますね。
朱色とクリームの国鉄色を身に纏った旧型気動車が、青空に映えます
もはやJRの路線ではお目にかかれない、昭和の鉄道風景。いすみ鉄道さん、ありがとうと言いたくなる
動画がアップできないのがなんとも残念です
撮影終了後、城見ヶ丘駅から国吉駅へ。
いすみ鉄道随一の撮影名所、第二五之町踏切に向かいました。
沿線を知り尽くした青野原さんのエスコートは、心強い限りです。単独行動ではこれほどスムーズに移動出来ないでしょう。
ここでは他に数人のファンが集まっていました。キハ28運転の情報が流布していれば、恐らく大変な騒ぎになっていたでしょう。ほんと、ツイてました
ここも、周りには田んぼが広がるのみ。青空のもと重厚なエンジン音を響かせ、旧型気動車たちは大多喜へと駆け抜けてゆきました。
踏切で記念撮影などしたあと、国吉へ戻ります。
ゆっくりし過ぎて最後は駆け込み状態
息を弾ませながら乗った下り列車は満席状態。立ち客もいる盛況です。
先ほど第二五之町踏切で見送った急行4号の戻りの人もいますね。皆さん満足そうな様子
それぞれの地域に合った様々な方法があるでしょうが
いすみ鉄道は昭和の気動車を軸に、国鉄の地紋の入った硬券切符を発行するなどディテールまで徹底してこだわり、付加価値を付けてお客を集めることに成功しましたね。
鉄道には人を集め地域を活性化させる潜在力がある、このことを見事に証明してくれているようで、嬉しくなります
ひとつだけ注文するとすれば
線路脇にムーミン谷をイメージしたディスプレイがあるのですが、停止も徐行もしないのでせっかく案内放送をしてもじっくり見られないのです。
錦川鉄道では小さな滝を鑑賞できるよう、徐行運転してましたから、最低でも徐行くらいはして欲しいですね。
特に子供たちには喜ばれると思います
大原からは外房線を北上、東金線に乗るべく大網に向かいます。
青野原運転所♪さんが途中佐倉まで付き合って下さることになりました

