写真は阿波池田駅に並ぶ気動車たち。
停車中の43D南風13号。
進入する48D南風18号。
2時間あまり滞在した穴吹を後に、15時17分阿波池田着。
徳島線は吉野川をさかのぼる程に車窓が良くなります
吉野川と併走する景色はもちろん、川沿いに細長く伸びる池田の街並みを俯瞰する風景も、捨てがたいです。
阿波池田からは土讃線上り特急南風18号に乗り換え。
乗り換え時間はわずか6分です。
ここで南風13号と交換するため、徳島線からの接続は、岡山方面高知方面ともにグッドです
阿波池田は土讃線の要衝駅。3面5線の構内には1000形や1200形、キハ31が停車中でした。
そこに上下線から特急が入線。一分足らずの間ですが、5線すべてに気動車が停車するシーンが見られました
o(^-^)o
南風18号は四国自慢の(!?)アンパンマン列車。
今来た道を引き返し、佃駅で徳島線と別れ吉野川をひとまたぎ。
車体を傾けて豪快に左カーブすると、ぐんぐん高度をあげてゆきます。進行方向左側には池田の街並みと吉野川、そして階段状の田畑。
この佃~箸蔵~坪尻にかけての車窓は、土讃線屈指と言えましょう。
やがて北に進路を変え、讃岐山地越えにかかります。
小さいトンネルを抜けると、左側に線路が別れ小さなホームと駅舎が。
昨日雨の中滞在した坪尻駅です。
特急はあっという間に坪尻を置き去りにして、トンネルに飛び込んでゆきました。
「次はいつ訪れられるかな…
」
なんて考えると、ちょっとセンチメンタルな気分
そんな私にかまうことなく、南風は車体をガンガン傾けながら讃岐山地を駆け下り、定刻に琴平着。
雨はほとんど止んでいますが、金比羅詣りは…
やっぱりパス。
限られた時間、ここは鉄分優先
瀬戸大橋を渡って、児島を目指します


