写真は京阪交野線の電車。交野線の終点私市駅。「きさいち」と読みます。
阪神電車で梅田の地下ターミナルへは、15:14着。
阪神はなんば線など乗り残しになりますが、日没まで時間がないのでとりあえず淀屋橋へ。
小田急新宿みたいな淀屋橋から、特急で枚方市へ。
特急8000形はラグジュアリーな内装。転換クロスながら上質なシートで、無料特急にしておくのはもったいない!?くらい。
地下区間を過ぎ、高架になると快調に走ります。
両側は延々市街地。複々線で真っ直ぐ走るのは、まるで東武伊勢崎線。
しかし複々線の先輩は京阪です。まだ大阪郊外が田園地帯だった頃に、いち早く複々線化を実現。
先見の明がありましたね
小田急などはさぞや羨ましいだろうな
線路容量に余裕があり、優等列車と普通列車の分離が出来るため、ラッシュ時でも定時運転は容易でしょうね。
また、特急8000形のグレードの高さを見るに、阪急やJRとの競合の激しさを実感します
さて、枚方市から交野(かたの)線に乗り換えます。
終点私市まで7駅、14分。
平坦地の住宅街を淡々と過ぎる車窓は、短いながら眠気を催します
途中駅ながら中心の交野市駅前は、商業地域。
それもすぐ途切れ、上り勾配になるとJR片町線(学研都市線)をオーバークロス。300mほど通りすぎて河内森到着。
交差部からは片町線の河内磐船駅が望めます。
両駅、もっと近いと便利そうですがね。
寄せられない事情があるのでしょうか。
この距離感は、京王と南武線の稲田堤駅を彷彿させます。
それでも車内放送ではJRへの乗り換え案内をしていました。
河内森から2分で、私市着。
難読駅名で有名ですが、駅周辺には特に何もありません。
大和朝廷の頃からの、由緒ある地名なんでしょうか。
この先の小高い山には寺院など点在していますが、もちろんここで折り返します。
枚方市へ戻り、複線になった京阪本線で京都方面へコマを進めました。

