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写真は上2枚が戸畑~枝光間の貨物線を走行中。真ん中の写真右のゴルフ練習場をはさんで、枝光駅があります。
一番下が黒崎~陣原間の貨物線走行中。
 
 
戸畑駅から枝光駅の先まで約2.7㎞、旅客線とは違う、海沿いのルートを走ります。
昭和41年まではこちらが本線でした。しかし複々線工事に伴い牧山トンネルを経由する短絡新線が開通
その後は専ら貨物線に。戸畑から牧山トンネルに至るまでが登り勾配になるので、それを避ける意味もあります。
 
列車はゆっくりと貨物線を走ります。
工場脇を抜けると、右手には海(洞海湾)がちらちらみえます。その向こうには若松の市街地。
若松駅構内の広いヤード跡に建てられた、久岐の浜ニュータウンのマンション群が目に付きます。
列車は左へ左へと大きくカーブ、旭ガラスの工場の敷地内に入ってゆきます。もう海は見えませんnecotetsuさんのブログ-0053.gif
 
工場に囲まれながら進むと、進行左手に旅客線の高架が。
少しずつ上り勾配になり、枝光駅の300mほど先で旅客線と合流しました。複々線になったかと思うと、直ぐにスペースワールド駅を通過。
 
時間にして5分強のスペクタクルでしたnecotetsuさんのブログ-0101.gif
戸畑~枝光間は3分ですから、時間はかかりますね。
 
さて、あとは旅客線と併走してゆきます。
八幡~黒崎間には国鉄時代、西八幡貨物駅がありましたが、広い更地が広がるばかりです。走る列車からは遺構はよく分かりませんでした
(-o-;)
 
黒崎駅付近では、青と水色ツートンカラーのEF81を発見。
残念ながらケータイカメラでは間に合いませんでしたnecotetsuさんのブログ-1067.gif
 
陣原駅手前で旅客線と合流。進行方向左手には筑豊線短絡線が別れてゆきます。
こうして貨物線を辿ってみると、以前は工場への原材料の輸送や製品の出荷に、鉄道が活躍したであろうことが推測できます。
現在引込線のほとんどが撤去され、貨物線はコンテナ列車専用と化していますが、北九州工業地帯の動脈として活躍したからこその複々線なんですね。
 
長年地元に住んでいてもなかなか乗る機会のない貨物線。
しかも展望ラウンジでしっかり車窓を堪能でき、折尾に着く頃には満足感で溢れておりましたnecotetsuさんのブログ-0112.gif
 
だから、まさかブロ友さんがそこにいらっしゃるとは、全く気が付かず…
(ρ°∩°)
 
[つづく]