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写真はナハネフ22の内装。中段ベッドをセットしたところと、跳ね上げたところ。外観を違うアングルで。
 
 
外付きの階段を上がり、ガラス越しに中を覗いてみましょう。
見事に3段&幅52㎝の寝台がずらりと並んでいますnecotetsuさんのブログ-0112.gif
蚕棚とは、言い得て妙だな
(^_^;)
 
寝台幅もさることながら、寝台の間隔も50㎝位しかなさそうです。現代の感覚では、かなり狭っ苦しい空間ですねnecotetsuさんのブログ-0008.gif
こうして定員の少ない緩急車ながら、48床が確保されています。
 
中段ベッドは、寝台を使わないときは跳ね上げられる造りになっています。車掌とは別に客室掛(客室乗務員)がいて、朝ベッドを片付けて回ったそうです。
 
「走るホテル」と称され、初代ブルートレイン、花形列車として活躍した20系。この客室に50人近い人々の夢を乗せ、日夜走り続けたのかと思うと、感慨深いものがあります。
同時に50年前と今の、日本人の生活水準や体格の違いをまざまざと思い知らされました。
 
やっぱり貴重な歴史の生き証人ですよね、これは
( ̄∀ ̄)