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ネタ不足で更新が途絶えていましたが、今日の朝日新聞夕刊に嬉しいニュースが
o(^-^)o
 
福岡市東区の貝塚公園に静態保存されている、20系客車の最後尾車ナハネフ22を横浜の会社員が手弁当で修復。
29日に公園で修復完成セレモニーを行ったそうです。
 
20系のファンだった、38歳の高橋さん。ここと鉄博にしかない貴重な車両を見に行ったとき、雨ざらしで色褪せボロボロになった姿を見て一念発起。
自ら修復に取り組み、350万円をかけ内装まで忠実に再現したそうです。
 
「高度経済成長期に夢と希望を運んだ、国民の財産。今後の維持管理を考えてもらいたい」と高橋さん。
福岡市も前向きに検討しているようですnecotetsuさんのブログ-0174.gif
 
ちなみにこのナハネフ22、急行「かいもん」の寝台車として86年まで活躍し福岡市に譲渡されたもの。ブルートレインかいもんと名付けられています。
実は私も82年にこの車両に揺られ、西鹿児島から門司港まで行ったことがあります。初めて乗る寝台車、乗車の際の胸の高まりはいまだに覚えていますnecotetsuさんのブログ-0184.gif
 
実際はボロさと寝台幅の狭さにがっかりしましたがnecotetsuさんのブログ-0170.gif
 
でもこうして私財を投げ打ち貴重な車両を守ろうとする方の姿には、素直に感激しました。
恥ずかしながら福岡市の公園にナハネフがあることも知りませんでしたので、尚更です。
 
福岡市は今後維持を引き継ぎ、内部の公開も検討しているそうです。一ファンの情熱が行政を動かしましたね。
近いうちに見に行ってみたいものです
(o^∀^o)