写真は岩日北線トコトコトレインの終点そう津峡温泉。その先に続くトンネル。
行程の中ほどにある山根トンネルは、コウモリの住みか。
バッテリーカーが通過すると音に驚いたコウモリが乱舞します。その姿が前照灯に浮かび上がって、乗客から歓声が上がります
コウモリだって、立派な観光資源!?
トンネルを抜けると再び築堤の区間。
濃い緑色の葉を茂らせた桜の並木。開花の季節はさぞかしきれいでしょう。
トコトレ運転の際、植樹したものでしょう
この辺りが周防深川駅の予定地だそうです。
短いトンネルをくぐり抜けると不意に開けた場所に出ました。終点のそう津峡温泉。小さな川を渡った向こう側に温泉施設やホテルが見えます。
無料の送迎バスもありますね
私は時間の都合上、ここで折り返します。
上りもまずまずの乗車率♪
その前にトンネルを撮影。この向こう側は島根県の六日市(現吉賀町)に続く予定でした。
貫通しているかどうかは定かではありません
六日市からは柿木を経由し、山口線の日原に至る予定だった岩日線。
もし開通していたとしても、沿線人口は非常に少なく経営的には厳しかったでしょうね(>_<)
今来た道をガタゴト引き返し、14時錦町に戻って来ました。
ちなみにそう津峡温泉で一風呂浴びて、15時発(約2時間滞在)に乗れば錦町15:40着。16:02の清流線に接続します。
もちろん14時着の便も15分の接続。
温泉につかっても折り返し乗車でも、便利な乗り継ぎです
一見細かいことですが、こうしたダイヤの工夫が、清流線とトコトレの相乗効果を産み出しているのかも知れません。
硬券入場券があったので、3枚購入。オーソドックスな国鉄タイプですが「錦」の文字が浮かび上がっており、縁起きっぷ風でした。
ただ硬券乗車券がなかったのは、ちょっとがっかりでした
トコトレからの乗り継ぎ客で、上りも立ち客が出ていました
(≧∇≦)
全員が定期外乗車ですから、相当の増収になっていますね
このあと、西岩国を目指します

