写真は岩徳線川西駅を出発する、2230D岩国行き。川西駅ホーム中央部にある、錦川鉄道の0キロポスト。
8月から休み休み連載してきた東北旅シリーズ、とりあえず打ち切りとさせていただきます
その東北旅で使用した青春18きっぷ、東北フリーきっぷが購入できなかった関係で、2日分余分が出てしまいました。
もう泊まりがけの旅は予算と日程の都合で無理
日帰りで行けるところで未乗の路線は…
福塩線や井原鉄道はは辛うじて日帰りできますが、乗りっぱなしで終わり。
もっと気の利いた路線は…
ここは錦川鉄道に出掛けてみましょう。
国鉄岩日線時代に乗ったきり、JR線ではないので持ち出しになりますが、往復で充分元は取れます。
ということで、関門トンネルを抜けおなじみの山陽線に揺られ、徳山で下車。岩徳線に乗り換えます。
岩徳線の車両は、黄色と白のツートンカラー=広島色のキハ40単行。
ここまでは117系4連でしたから、ぐっとローカル色が濃くなります
重たげなエンジン音を響かせ、9時48分定刻に徳山を発車。座席は7割方埋まっています。
岩徳線は次の櫛ヶ浜で山陽線と分岐。櫛ヶ浜のホームは山陽線とは別になっています。
岩徳線はこのまま新幹線や山陽自動車道と併走して、山陽線を短絡する形で岩国に至ります。
1934年から10年間山陽線の一部をなし、特急列車が行き交った栄光の歴史も持ちます。
しかし沿線人口が多く勾配の少ない海側周りの現山陽線が再びメインルートになってからは、鄙びたローカル線として存続しています。
しかし乗ってみると意外と人家が多く、ラッシュ時は単行では対応できそうにない位の乗客がありそうです。
山陽地方特有の穏やかな盆地をゆっくり走るキハ40。併走するクルマに追い越されていますよ
表定速度は30㎞/hそこそこ。無理もないな
(^_^;)
もと幹線だけあって、主要駅はホーム延長が長く貨物側線や貨物ホームの跡が見られます。
やがて3㎞を超す欽明路トンネルを抜け、錦川鉄道の線路が左手から近づいてきました。
そこからしばらく走って、営業上の分岐駅である川西駅に到着。築堤の上に簡素なホームがへばりつくようにあるだけの駅です。
1960年設置だから新設駅ですね。川西駅開設の半年後岩日線が開業していますから、乗り換えの便宜を図るのと、すぐ裏手に岩国高校がありましたので、通学の便宜も考慮されたのでしょう。
ここから錦川鉄道に乗り換えます
(・o・)ノ
(つづく)

