写真は久慈駅のホームに並ぶ、リゾートうみねことキハ47形タラコ色。久慈の駅弁、清雅荘の「うに弁当」。
8月4日リゾートうみねこの旅の続きです
m(_ _)m
陸中八木から段丘を駆け上がり、海近の秘境駅として有名な有家(うげ)に到着。
確かに駅から細い道をつたって行くと砂浜に出られます。
ただ純粋な砂浜からの近さは、土讃線の安和駅の方が上だな
(-.-;)
次の陸中中野からは山間部に入ります。気動車はエンジンを唸らせ、ゆっくりと連続急勾配を登ってゆきます。
侍浜は名前と裏腹に奥山の趣の小駅。陸中中野から侍浜は6㎞で12分かかるのに対し、下り勾配の侍浜→陸中中野は軒並み8分で走破してますから、いかにきつい区間かが分かります
SL時代はさぞかし難所だったろうな
侍浜からは快調に坂を駆け下り、左手に市街地が見えてくると間もなく八戸線の終点、久慈駅に到着。
ここから先は三陸鉄道です。
リゾートうみねこは三鉄に乗り入れますが、26分停車。
「ようこそ 不思議の国の北リアス線」の横断幕が跨線橋に貼られていました。あの有名な童話に掛けているんですね(^^)
ここでのお目当ては、うに弁当。
三陸鉄道の駅のみ販売されているため、時刻表には「角弁」記号はありません。
昨年の震災で八戸線が不通になり、三鉄もわずか二区間だけの運行。駅弁を買う客層は皆無の中、頑張ってうに弁当を作り続けてきました。
そのことが新聞記事になり、全国から温かい声が寄せられたそうです
o(^-^)o
このうに弁当、とにかくウニの量が半端じゃない
表面がびっしり生ウニに覆われています。ご飯もウニのダシが効いた炊き込みご飯
お値段は1365円とちと高めですが、その価値は十分ある
震災になんか負けない、という心意気を感じさせてくれる駅弁でした
o(`▽´)o
ちなみにうに弁当は1日限定20食。今回は運良くゲット出来ましたが、どうしてもという方は予約した方が無難かも。
連絡先:清雅荘弁当部
℡0194-52-7310

