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写真は、予讃線(内子線)内子駅前に立てられた旧内子駅の駅名標。旧内子駅跡に立つ小さな石碑。
 
 
これまで2月の四国旅行を日記風に綴ってきましたが、間が開きすぎてしまい「今さら」感が強いのでnecotetsuさんのブログ-0110.gif
スポット的に旅の記録を記してみたいと思いますnecotetsuさんのブログ-0178.gif
 
 
まずは、旧内子駅訪問から。
 
内子は愛媛県の内陸部に位置し、江戸期から木ロウ生産で栄えた小さな街です。
大正時代に大洲方面から鉄道が敷かれて以来、1980年代までこの内子線と呼ばれた鉄道は、赤字ローカル線でした。
 
一時廃止も検討されましたが、予讃線の短絡線として活用されることが決まり、改良の末1986年から事実上予讃線の一部として、県都松山と南予地方を結ぶ特急街道になりました。
 
その際古い内子駅は移転、市街地から少し離れた高架下に新しい内子駅ができました。
松山まで特急で30分足らずで結ばれるようになり、便利にはなったのですが、軽便鉄道の名残ある旧内子線や内子駅の跡が気になっていました。
 
「しおかぜ」に乗り内子駅で下車、地図で目星を付けて歩きますnecotetsuさんのブログ-0082.gif駅前には旧駅の駅名標と小さなSL、C12が。
地方の廃線跡は分かりやすく残っているケースが多いのですが、新設された道路に流用されたようで痕跡がありません。
 
小さな川に差し掛かりました。川にはたいてい橋台が残されているので、廃線跡巡りの有力な手がかりになるのですが、それも不明…necotetsuさんのブログ-1066.gif
 
やがて前方に内子町文化創造センターなる、大きな和風ビルが現れてきました。
場所的には、ここが旧内子駅のはず。
 
内子駅の跡を示すものはないかと付近を探しますが、見つかりませんnecotetsuさんのブログ-0008.gif
近くの人に教えてもらいやっとたどり着きました。それは高さ50センチほどのこぢんまりした石碑。
冷遇感が否めませんなnecotetsuさんのブログ-0031.gif
 
きっと古臭く不便な鉄道の代わりに、松山直結の路線が開通し、地元は歓迎一色necotetsuさんのブログ-0061.gif
立派なハコモノも建てられて、旧駅などどうでもよくなったのでしょうねnecotetsuさんのブログ-0169.gif
気持ちは分かりますがね…
(ノ△T)
 
その後、観光地となっている内子の古い町並みに足を運んでみましたが、あいにく時間が遅くて真っ暗necotetsuさんのブログ-0074.gif
もちろんお店も全てクローズです。
 
まあ旧内子駅探訪がメインだからいいんですけど。
ただ、現在の内子駅から歩くと30分はかかります。新しい内子線が線形重視で敷かれたため、観光地から離れたところに駅が出来たせいです。
駅から歩こうなんていうひとは、居ないんでしょう
(^_^;) 
 
このあと、空きっ腹のまま八幡浜のくみちゃんさんち「どさん子」に行きました
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