写真は土電鏡川橋梁。高知大学付近に停車中の電車から。目の前を下車した人が歩いています。
終点伊野停留所。
後免町を出て今度は西へ向かいます
はりまや橋から高知城の脇を過ぎ、龍馬ゆかりの上町をたどって、4㎞弱に渡り市街地区間。
高知の市街地は東西7㎞はありますね
高知県全体で人口85万人しかいないことを考えれば、高知市一極集中のようです。
四国四県、県庁所在地への集中の傾向は同様ですが(-o-;)
はりまや橋からおよそ20分、この電車の終点、鏡川橋到着。
文字通り鏡川を渡る橋のたもと、この先は単線になります。
道路に挟まれた長い橋梁を渡り、90度のカーブを曲がるといきなり路地裏みたいな狭い通りに入ります。
一応2車線ですが両脇に商店や住宅が軒を連ね、歩道はありません。市街地方向の車線の真ん中に、堂々と軌道が引かれています。
上り方向のクルマ
と、下り伊野方面行きの電車
が完全に正面衝突する形
おまけに
自転車はもちろん
まで走っている(◎o◎)
これは日本一狭い併用軌道のある道ではないか。
しかも少なくとも1㎞は続いていそうです。
よく江ノ電の江ノ島~腰越間が商店街の中を電車が通る、と珍しがられていますが、こちらの方が強烈

地元の人は当たり前なんでしょうが
(^_^;)
朝倉駅前でその狭隘区間を抜け、専用軌道に入ります。
停留所間距離も伸びて、郊外線の雰囲気。枝川辺りからは田畑も目立ってきます。
南国方面と同様国道(33号線)と併走しますが、こちらは2車線ながらゆとりがあります。
北内という電停の目の前は大きなショッピングモールがあり、便利よさそう
家並みが増え併用軌道に入ると終点伊野到着。
後免から64停留所、1時間25分でした
(^_^)v


