写真は高知市郊外を走る土電電車。終点後免町に停車中の電車。専用軌道の様子。左の狭い道が国道195号線。
はりまや橋を出た電車は2㎞ほど市街地を走り、葛島橋電停から専用軌道にはいります。
このまま南国市街(=後免)まで、約8㎞に渡って国道195号線と併走します。
併走のようすがかなり独特です。
国道と言えどかなり狭い道で歩道無し、専用軌道との間にガードなどありません。
南側の専用軌道の方には民家や会社の玄関口があったり、南から国道に合流する道が縞模様のように専用軌道に刻まれています。
つまり国道も専用軌道を渡る道も、脱輪の危険一杯(@_@)
余所なら専用軌道を無くして、道路を拡張しようなどの論議がでても不思議じゃない
それでも歩道を付けたら4車線は取れそうにないですが
それだけ土電の存在感が大きいんでしょうね(^^)
高知市内郊外から南国市内にかけての区間でも、12~15分ヘッドですから。
195号線のバスは1日10本程度。電車が圧倒しています。
後免西町から南国市街地。古い商店街が併用軌道の脇に並び、西鉄市内電車が通っていた頃の北九州の街並みを思い出しました
その併用軌道から外れて終点の後免町。
バスターミナルが横に、土佐くろしお鉄道の後免町駅がすぐ正面です。
こう書くと賑やかなところに聞こえますが、ちょっと町外れな雰囲気。電停併設のコンビニ
、存在感あります
(^。^;)
都市部と違い、公共交通機関の結節点が必ずしも賑わう訳ではないという、地方の現実ですな
電車一日乗車券(\800)を買っているので、躊躇なく折り返し9:53発の鏡川橋行きに乗ります
果たして伊野までどの位かかるでしょうか


