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写真は天浜線二俣本町駅。車窓から見た浜名湖。
停車中のTH2000形気動車。
 
 
天竜二俣から二俣本町までは営業キロで0.6、600mしか離れていません。
天竜市街、今は浜松市天竜区となった小さな街を歩きます。天竜川の水運を利用した、物資の集散地だった面影をわずかに残しています。
 
二俣本町駅は町外れの住宅街に、ひっそり佇んでいました。
この駅も、駅舎の脇に蕎麦屋があります。お腹とお金に余裕があれば、天浜線グルメツアーnecotetsuさんのブログ-3009.gifnecotetsuさんのブログ-3000.gifnecotetsuさんのブログ-3005.gifも楽しそうnecotetsuさんのブログ-0192.gif
 
次に乗った車両はこげ茶色とクリーム色のツートンカラー。レトロ調です。
この配色は昭和の車両ではポピュラーでしたから、各々懐かしく感じられることでしょう。
私は幼い頃に見た西鉄北方線(路面電車です)を思い出しますnecotetsuさんのブログ-0165.gif
さて、列車は天竜川の長い橋梁を渡り、遠州鉄道との乗り換え駅、西鹿島に着きます。
向かいのホームには遠鉄の赤い電車。留置線にもたくさん止まっています。
遠鉄は近年ベッドタウン化の進む、浜松市近郊の通勤通学輸送路線。12分ヘッドの頻繁運転を実施しています。
天浜線も国鉄時代に比べれば本数は増えましたが、比較になりません。以前は遠鉄からの乗り入れもあったそうですが、こっちは非電化ですから…necotetsuさんのブログ-1072.gif
 
しばらく山裾の田園地帯を行くと、左手に入江が見えてきます。浜名湖の奥の方ですね。
北岸をかすめるようにレールが通じているため、湖面が次々と現れては消え、を繰り返します。
各駅で少しづつ乗車があり、車内はだんだん活気付いてきます。豊橋に行く人たちでしょうか。
 
みかんの産地で有名な三ヶ日で、列車行き違いのため5分停車。掛川側から最後の木造駅舎。
急いで駅舎を撮りホームに戻る途中、みかんとキウイが入った大きな袋を発見。
値段を見たら、安っnecotetsuさんのブログ-0009.gif
あれは半額以下だな
(^_^;)
 
しかし時間は無いし、お荷物になりそうだったのであきらめましたが、クルマだったら何袋か買ってましたねnecotetsuさんのブログ-1046.gif
 
グラウンド裏と言った方が正しい「アスモ前」を経て、終点新所原に到着。ここで再び東海道線に接続します。
ちなみに「明日も前へ」にかけて「日本一前向きな名前の駅名」と称し、記念きっぷが発行されていました。
 
掛川から新所原まで、3時間余りかかりました。天竜二俣で降りなくても所要2時間余り。
対する東海道線は大多数が浜松乗り換えになるとは言え、1時間あれば着きます。掛川~新所原をのり通すのは、乗りテツだけですな
(>Σ<)
 
しかしのんびりローカルムードに、手軽に浸りたい向きにはお勧めといえましょう。
鉄道施設そのものが観光資源になっています。また天浜線の今の姿を愛し守ろうとする、地元の力があります。
 
出来れば、土日だけでもキハ20のようなオールドタイマーを走らせれば、なお引き立つし集客出来るのでは、と思います。