写真は、紀州鉄道キハ603。その客室内。「かじか」の愛称板。紀伊御坊駅舎。
25日の続きです
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JR御坊駅で降り、603の公開会場の紀伊御坊までは歩きます
途中レールバスが通ったので、一枚
。
紀伊御坊の駅舎は本社の建物だけあって、ガラス張りのちょっと洒落た雰囲気。
窓口氏に聞いたところ、
「もう終わっているかも
」
えっ、まだ十分時間内なのに
とりあえず必要と書いてあった入場券を買い、駅舎裏の車庫に行きます。
すると居ました、キハ603
職員の方が笑顔で迎えてくれました
エンジンはアイドリング状態。軽油入りのドラム缶が置いてあります。
案内され、客室内へ。エンジンの振動と軽油の‘香り’がそそります
しばらく撮影したり座席に座り込んだりして、堪能
( ̄∀ ̄)
走ってくれれば言うことありませんが、贅沢は言うまい。
それにギャラリーは自分独り。キハを貸し切りにしているようなものですな
その後、職員の方としばし談笑。
今回のイベントは実は昨日の夜になって告知したものだそう。今日雑誌の取材で603を車庫から引っ張り出すことになり、ついでだから一般公開もしよう、と急遽決まったそうです。
道理で検索しても出ないはずです
「かじか」について伺った(大分交通で同型同名の車両があったのを覚えていたので)ところ、途中で「遊びで」取り付けたそうです。
付けるまえに大分交通に許可を申し入れたら、「うちの元利用者や職員も喜ぶから」と快諾してくれたそうです。
他にも楽しいお話を色々伺いました
ただ経営規模が小さいだけに、設備更新などで様々苦労されているようです。
ちなみに紀伊御坊駅舎の改築工事は、前回ご紹介した開運釣鐘乗車券の売上高があって実現したとのことでした。
銚子電鉄が代表的ですが、グッズ販売は中小民鉄にとってやはり大きいんですね
\(^ー^)/
再び紀勢線に戻り、和歌山線に乗ることにします。



