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写真は上から木造駅舎。駅名看板と巨大土偶の脚部分。「リゾートしらかみ」客室内。
 
 
ちょっと鰺ヶ沢駅で足踏みしてしまいましたが、8月27日の五能線の旅を続けます
m(_ _)m
 
東能代から走り通してきた2525Dは、上り深浦行きとの交換のため、11分停車。
鰺ヶ沢の駅前に出て、駅舎を撮影します。
 
横に観光客の団体が。五能線に乗るようで、添乗員さんが点呼を取っています。
案の定、皆さん停車中の深浦行き2826Dに乗り込みます。
 
最近はパックツアーの中に「絶景ローカル列車」を組み込むのがトレンド、なるほど鰺ヶ沢~深浦間ならまさしく絶景です。今日のお客さんは運がいいですよnecotetsuさんのブログ-0060.gif
 
それにしても普通のツアー客なのに、「しらかみ」ではなく直角シートなんですね。
却ってキハ48のほうが非日常感があるし、「懐かしい」とか言ってもらえるのかな?
それとも単なる費用節減!?
ともかく上りは一両貸し切り状態です。
 
鰺ヶ沢を出て程なく日本海に別れを告げ、津軽平野のど真ん中を走ります。
カーブも段丘の上り下りも無いので、軽快そのもの。
 
ここからの車窓の楽しみは岩木山。しかし山頂付近は雲に覆われ、秀麗な山容を望むことはできませんnecotetsuさんのブログ-0027.gif
りんご畑と田んぼが果てしなく広がっています。これぞ津軽といった風景
(o^∀^o)
 
11:21、木造到着。
能代からお世話になった2525Dと、ここでお別れnecotetsuさんのブログ-0172.gif
 
「きづくり」と言っても木造駅舎ではありません。地元の古墳で発掘された遮光土偶をモチーフにした、度肝を抜かれそうな造りなのですnecotetsuさんのブログ-0026.gif
ケータイカメラの写真ではわかりにくいかなnecotetsuさんのブログ-0181.gif
 
入り口横の脚部分、かなりグロテスクですnecotetsuさんのブログ-1075.gif
 
当初は物議を醸した巨大土偶駅舎、珍しいもの見たさに見物客を集めたそうです。今はどうかな!?
 
次の「リゾートしらかみ」まで時間があったので、委託の駅員さんとお話ししました。
構内は一応二面二線の造りなのですが、駅舎と反対側のホームは荒れており、線路もサビが浮いています。
聞くと、以前はここで列車交換が行われていたが、今は貨物列車が無くなり旅客も本数が減ったため、使われなくなったとのこと。たまに保線の作業用車両が使用するため、線路は剥がさず残してあるそうです。
 
確かにここに来るまで、少なくとも4つの駅で交換設備が廃止され、レールが剥がされた姿を確認しました(もっとあるかも知れません)。
華やかな観光列車が走り、列車利用の観光客も増えているとはいえ、五能線の厳しい実態を目の当たりにした気持ちです
(ρ_;)
 
さて、木造からはその観光列車「リゾートしらかみ」に乗ります。