南阿蘇鉄道の起点(!?)高森駅には定刻15:27に到着。トロッコ併結のレールバスからは約30人の乗客が下車しました。
ここから次なる目的地、高森湧水トンネル公園にむかいます
写真でお分かりのように、トンネル型の公園です。そう、これこそ幻の九州横断鉄道、高千穂線未成線跡なのです
このトンネルを、高森駅の手前から宮崎の高千穂に向け建設中、異常出水に見舞われ、国鉄の財政危機も重なり工事は中止。湧き水止まらぬトンネルだけが残った次第
高森町が譲り受け、公園として整備し、今では立派な観光資源です。駅から歩くこと8分、トンネル入口に着きます
入場料300円を払い、トンネル内に足を踏み入れると、ひんやりして気持ちいい♪
クリスマスツリー
や七夕飾り
のイルミ達が出迎えてくれます。作品には学校や職場、サークル名とおぼしき名前が記されており、地域密着な雰囲気を醸し出しています。中央には水路が。柵などありません。ハマったら大変です
500㍍ほど進むと、岩を組み上げたような壁から、水が勢いよく噴き出しているのが見えます。トンネルの終点です。ここには「水神」が祀られており、湧水はヒシャクですくえるようになっています。喉が渇いていたためつい飲んでしまいましたが、飲用に適しているかは確認しておりません
さて、折り返しの16:20高森発に乗るべく、早足で引き返します
すると先ほどレールバスで乗り合わせた
とすれ違います。皆さんも南阿蘇鉄道に乗って、湧水公園に向かっていたんですね。鉄道や未成線跡が立派な観光資源になって、町おこしに一役買っているのを見るのは嬉しいね
高森駅でグッズを買い、駅前のC11
を
に納め一時間足らずで高森を後にしました
(^∀^)ノ


