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昭和50年製造のキハ66・67形ですが、さすがに様々なところに手が加えられています。
まずエンジン。オリジナルのDML30HSHはキハ181系に準じるパワーを誇り、篠栗線の勾配区間などで威力を発揮しました。反面、ヘビーで騒音や排気が甚だしい、整備性の悪さなどという問題があり、今は換装されています。台車もボルスタレスになっていました。
アコモデーション(内装)は、座席のモケットが青と黒のチェッカー地に張り替えられ、背ずりの取っ手がマスク型になっていました。床も張り替えられています。
ただし側面の若草色や天井部分はオリジナルのまま。「田」の字型が特徴的な窓枠も。転換クロスシート=2人掛けを意識し、めいめいに開け閉め出来るように工夫されていたのです。
内装は総じてオリジナルの雰囲気をよく残しています。
足まわりをきっちり改良したため、生き延びたばかりか、長崎県内都市間輸送を中心になって担える資質を身に付けたといえましょう。
また、ほぼ筑豊地区限定の運用だったため走行距離が比較的短くて済んだのも、車令が伸びた要因かも知れません。現代に通じる佳き資質にラッキーもあって、今なお活躍出来ているんでしょうね。まだまだ元気な66・67、いつまでも走り続けてほしいです。
\(^ー^)/