怪猫コテツ観察日記ボーダーライン Borderline -59ページ目

北へ⑦ ~聖夜ニ思フ~



怪猫コテツ観察日記ボーダーライン Borderline-北⑦


イヴ――――― 静まり返った部屋にharu☆独り


しんとした寒さが身に沁みる夜に

コテツがいなくなって改めて実感させられたことがあります


それはズバリ








湯船が汚れない ロシアン え!








我が家の一番風呂は必ずコテツから『阿修羅がゆく5』 参照)なんですが

その後に入ると

毛髪や泡 挙げ句 ホコリなど様々なものがよく浮かんでいます


小さい頃 コテツ弟くんを以てして

「お兄ちゃんの後のお風呂は汚れてるから入りたくない!」

と言わしめたコテツですがコテツママ談)

大きくなって更に悪化したのかも知れません?!


加えて コテツだけが入った風呂が

翌日には濁り 悪い臭気を放っていることもしばしば


まぁそれに関しては

一般的にみて〝ヒトが入れば菌が繁殖するから当然〟なんですが

にしても


haru☆だけが入った風呂とこんなに差が出るとは思いませんでした


正直な話 haru☆のは3日目でも透明感がほぼ変わらないし

臭気もほぼないのです ※自分のだから気付きにくい、という点を差し引いても


その前に 汚れなければ3日も使い回すんかぃって話は置いといて...



なんてことをいうとコテツがいかにも不潔っぽい気がしますが

ここでフォローも含め 一つの仮定を立ててみました


コテツは外で汗水垂らして仕事をする

haru☆は大した外出もせず 部屋で優雅に茶をすする

この街は常にホコリっぽく 空気も淀み よく悪臭が漂う


以上のことから

コテツの汚れは〝よく働いた証〟なんじゃないか? という説


即ち 風呂に浮かぶホコリは〝埃〟じゃなくて〝誇り〟なんだ!

という結論



いや あくまで仮説ですがね  それでいいじゃない 怪猫だもの