崩壊道中猫尻毛
※タイトルの読み : ほうかいどうちゅうねこしりげ
旅行にね
行って来たんでね
小出しでアップしようかな
なんて
てなわけで
第一編
≪帰って来た『阿修羅がゆく』Vol.1≫
(『阿修羅がゆく』シリーズ 最初から読む人はコチラ )
馴染みの温泉ホテル
ビジネスマンの利用が多く
ほとんどの部屋はベッドにテレビ1台 トイレ・バス付の洋室
温泉街に位置し 大浴場へは24時間 入浴自由(清掃時間除く)
夜遅くまで飲み歩いても 帰ってきて悠々と温泉に入れるのが利点
和室に布団形式を好むコテツのために予約するのは毎回
全室中1割を占める 和室10畳
毎回と言っても 今回は久々の宿泊になる
お互いに別口で知り合いとの飲みの予定が入っていて
haru☆が不在の間に
コテツは汗を流すためか 部屋にあるシャワーを浴びたらしく
帰ってくるとバスルームの浴槽が濡れていた
そして
行きがけには確かに浴槽に掛かっていたはずの足拭きマットが
十分に水気を吸収した状態で
脱衣所のタオル掛けに無造作に置かれている
これで身体を拭いたのだね
まぁ ちょっと厚みのあるタオル生地の白い布だし
洗濯・除菌済みの未使用品だろうから
いいんだけど
いいんだけど さ
当然
部屋の押入れには 浴衣・帯・タオル・バスタオルが2人分
入室前と同じ状態で綺麗に折りたたまれ 放置されていた
