地獄の200丁目⑤ /積み荷
はい 先々週の話です
某公共放送のTV番組で タレントのMEGUMIが花屋に短期真剣就職
する姿を追ったものが放送されました
かねてから「他の花屋は一体どんなだ?」と興味のあったharu☆には
必見の番組だったのですが うっかりミスで本放送見逃し…
リベンジの翌週再放送は深夜だった為ビデオ予約録画(未だ残念なアナログ態勢)
昨日になって「いざ見よう」と再生するも
その前日(つまり土曜!)に自分で予約録画した番組が重ね録りされていて
結局 見れませんでした ナナイモさんゴメンナサイ・涙
そんなこんなで
愚かな自分に憐みを抱きつつ始めますharu☆のパート奮闘記
去年の夏に始めた とある花屋での仕事に関するあれこれ
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インターネットで競り落とした花々は(前々回参照 )
毎週月・水・金曜日に近くの花市場まで取りに行きます
パート始めて間もない頃
あの
花屋で2番手の人と行った時のことです
花は1種類ごとに大きさや形の違う段ボール箱に入っていて
日によって仕入れの品や量が違うので
社用車の荷台への積み方も毎回異なります
特に注意しなければならないのがタテ向きの箱
中の花は 一応ビニール紐などで固定されてますが
走行中 不安定だからとヨコ向きに積み込むわけにはいきません
※一緒に水入り容器が入ってたり 花弁が傷みやすかったりと様々な理由で敢えてのタテ向きなので
車が揺れても箱が倒れないよう 積み方に工夫が必要なのです
で その日は2番手の人が最終チェックしたものの
帰りにタテ向きの箱が1つ倒れかけ 斜めの状態になってしまいました
店に戻って店長の目に入ったらきっと叱られます
haru☆は焦って
スグにでも車を止め 元の向きに戻した方が良いいんじゃないかと
思いましたが ↑軽い隠蔽工作www
2番手の人は「ん~ まぁ大丈夫でしょ」なんて余裕ぶっこいてます
それならばと 店までやや気が気じゃないまま戻ったところ
店の駐車場に着くなり2番手の人がそそくさと荷台側にまわり
倒れかけた段ボール箱を何食わぬ顔で元に戻して
様子を見に来た店長には何とか見つからずに事なきを得ました
肝が据わってる
ってああいうのをいうんでしょうか(違うと思います) ホント心臓に悪いわ
ちょっとのことでは動じない強さ―――必要ですね
~『地獄の200丁目⑥』へ つづく~
