病の娘に父親は何もしてあげられない -15ページ目

病の娘に父親は何もしてあげられない

娘が急性骨髄性白血病になりました。
父親として何が出来るのか暗中模索しています。

病院より呼び出しがあり、主治医より病気の現状・治療方針の説明がありました。


「寛解導入治療第1クールにより芽球が56%より47%へ減少したが寛解には至っていない。第2クールを開始したが、結果により造血幹細胞移植を行うかどうか判断します」との説明がありました。


5%以下にならなければならない数値に対して現状は47%の数値でした。

正直な気持ちとして、落ち込みました。

「先が長い。」寛解に至るか不安でいっぱいです。


やはり 寛解に関わらず、造血幹細胞移植を行うことは避けて通れそうもないようです。


一見気が強そうだが、本当は弱虫の娘に移植前治療の辛さに耐えられるだろうか、移植後の難関を無事通過出来るだろうか、さらに生存率20%に入ることが出来るだろうか、万が一のことがあれば孫は娘のことが記憶に残るだろうか...


何もしてあげられない思いが胸の中を嵐のように荒れ狂っています。

祈ることしかできないはがゆさばかりです。