日本のいちばん長い日 | N’import quoi!

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ドラマ、映画、読んだ本の感想。時々、ダイエット、子供達のことをあれこれ書き綴っています。
題名はフランス語で「ナンポルトクワ」と読みます。意味は「何でもいいよ」です。


↑下の子が米粉のマフィンを作ってくれました。焼きたての温かいお菓子を食べると心も充電されますね〜🥰

こんばんは、こんばんは。本日もパートでございましたよ。お盆にはトサーンが夕飯を担当してくれるので、だいぶ気楽に過ごさせてもらっております🙏

今日は時間に余裕があったので、録画しておいた「日本のいちばん長い日」を観始めました。原田眞人監督の作品は「燃えよ剣」も拝見したのですが、どちらの映画も まず映像として切り取られた風景が本当に美しいので見惚れてしまいます。

「日本のいちばん長い日」は戦時中のことを題材にした映画なので、殺伐とした重苦しい映画なのかなと二の足を踏んでいたのですが、日本の美しい風景や建造物、名優たちによる日本人の美しい所作が映像に収められている傑作でした。

まず、昭和天皇を演じて居られる本木雅弘さんのお姿に涙が出てきました(自分は昭和天皇をとても尊敬し申し上げております)。
また「VIVANT」に出演していらっしゃる俳優さん(役所広司さん、キムラ緑子さん、松坂桃李さんなど)の演技も凄かったです(以外🦑ネタバレあり)。ファンの方々にはこちらの映画も観ていただきたいです。

映画の中で乃木陸軍大将(乃木希典さん)のお名前も出てきましたが、「VIVANT」の乃木さんはここから苗字をもらったのかなと勝手に想像してます(夏目漱石先生の「こころ」でもお名前が出てきますね)。


話がズレましたが、史実を知っていたので覚悟はしていたのですが、割腹シーンがあるので、そこだけはショッキングな場面かも知れないなと思います。私はかなり血が苦手なほうですが、最後まで観られたので中高生なら大丈夫だと思います。

第二次大戦で日本の戦況が悪化した後、終戦を迎えるまでの紆余曲折を題材にした映画なのですが、これを最後まで観させる脚本と俳優さん達の演技・映像美が素晴らしいと思いました。

学校の教科書だけで日本の歴史を学習すると、天皇制に対しての誤解や曲解が生まれてしまうので(高校生時分の私がそうでした)、中学生・高校生の皆さんには一度で良いから昭和天皇の史実に一度触れて欲しいなと切に願います(漫画でも小説でも良いので)。

そして、日本のために亡くなっていかれたご先祖様に対して、お盆や終戦の日には特に皆で感謝を捧げたいですね🕊️
↑ぐらおさんの楽しそうなお顔をご笑納くださいませ。