昨日金沢市の石川県卯辰山相撲場で行われた高校相撲金沢大会をテレビで観戦した。
息子が中学生時代に相撲部に入っていたので知っている選手も多く、とても見応えがある大会だった。
団体戦準優勝の金沢学院大附属の大森選手のヒーロー性にびっくり。力士というよりプロレスラーのよう。カッコイイ!
篠君の才能溢れる相撲。松澤君の相撲愛。素晴らしいチームでした。
ただ3位だった金沢市立工業のチームもすごかった!角田君の表情、取り組みを見ると相当稽古を積んできたのだろう。1番1番が心に刺さる。相撲はエンターテイメント性が必要だと思っているが、角田君はその才能を持つ素晴らしい力士。勝ちも負けも良く似合う。
そして小村玄大君。2年生ながら大森君との準決勝大将戦での見事な投げで白星を上げた。、個人戦では絶対王者、高校横綱の鳥取城北の落合君にも勝利し大金星をあげた。久しぶりに見たらとてもデカくなっていた。市立高の練習量ハンパないのがよくわかる。前みつを取れば相手を振り回して場外へ吹っ飛ばす。中学時代から存在感があった。体がデカくなってきて、勝ち星が付いてきた感がある。
来年は高校相撲を引っ張っていく存在になるに違いない。
そして永遠の相撲少年上田君。大きくなったけど相撲少年さは変わらない。彼が勝つとなんだか嬉しくなっちゃう。
松浦篤君は予選でしっかり勝ち星をあげた。体は小さいが相撲のセンスがいい。角田先輩から引き継いで欲しいのは燃え上がる炎のような心の強さだ。阿修羅のように勝ち上がり、七福神の様にみんなをなごます角田先輩の後を追ってほしい。
来年は学院の篠君が3年で残っている。しかも中学横綱になった篠君の弟が1年生で上がってくる。高岡広陵も充実した選手層になる。市立高も小村、上田、松浦がいるし、中学石川県優勝の加藤君や大ブレイクの予感漂う山下君も控えている。飯田も坂東弟が残っている。
来年こそ石川県勢が優勝を勝ち取って欲しい!
昨日は遺品整理の現場でした。
お祖父様の書斎には色んな本があり、さすが大学の先生。
処分してくださいと指示を受けた中に「聞き書 石川の食事」という昭和63年6月に出版された本があり、処分する前にパラパラと読んだ所とてもわかりやすくて、あの料理はこんな意味があったんだとわかることができた。
ガイドブックではない食の紹介本は石川県の気候や地域性を深く知ることができる。
あゝ能登に旅したい。
そんな思いになりました。


