
電車とバスで15分のところに、
三鷹の森ジブリ美術館があります
今日、ようやく行ってきました !
けどざっと見て
ひとりで来てたの、わたしくらいだった

入場券はハウルの動く城のフィルムになっていて、
わたしのはおばあちゃんになったソフィー
なんてすてきな入場券 !
他の人のも盗み見たら、みんな違う入場券を持ってて、
灯りに照らして眺めたり、恋人どうしで見せあったりしてた。
この入場券は、美術館の中の機械にセットできるようになっていて、
美術館の中で観られる短編映画の入場券にもなってるんだ
太陽と月が天井に描かれた、
ちいさくて素敵な映画館で わたしが今日観たのは【星をかった日】でした

これがまあ驚くほどいい映画だった。
どうしようかと思った。
20分弱くらいの短編映画の中で何回も泣きそうになってしまったのだった。
おいしいお菓子とか、
男の子からの視線とか、
もふもふの猫の温度とかと違って、
感動は、ひとりじめするの好きじゃない。
すぐに言いたいし、
分け合いたくなっちゃう。
あーん ひとりで来るんじゃなかった !
感動のきもちが、
自分ひとりの胸のなかだけでふくらんで
発露されないままだったので、
映画館を出たわたしは、
ぽわぽわ足が宙に浮いたみたいになってしまったのだった
ぽわぽわ浮かんだまま、
階段をのぼったりおりたりして、
たくさんの絵と色と仕掛けで遊んだ

魔法の国の手前。


よく見ると !

きっともっと、
細かい仕掛けがたくさんあるんだと思う
映画の内容も毎月変わるみたいだから、
また行かなきゃ !
はー
すてきだった !







