恋は二度目のアネモネ -61ページ目

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ぼうっとしていたら、
あっという間に夜になってしまった。
珍しくメールが一通、きたのだけれど
スマートじゃない口説き文句に些か辟易して、
なんか急につまんなくなった。
表層で判断したい。
笑い方とか仕草。言葉だってそう。


ねむくてねむくて、
予定をひとつ、つぶしてしまった
この夜は誰のものなの。
脳の真ん中が痺れて、まだねむれそう。
どこまでも深く落ちるように眠ったら、
明日の真夜中にまぎれたいんだ。
そんで野暮な朝がくるまで、あれもこれも知らん顔したいんだよ。


あーあ
男じゃなくて、女に会いたい。
ヒールを履いて、口紅を塗って、
女にしか通じない言葉で、女にしかわからないおしゃべりをするのだ。






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ドキドキしたいだけ。
それ以上の意味なんてない。

屋根の上から、真っ逆さまに落ちる夢を見た。
わたしは飛ぶ夢が好きなのにさ。
なんだか残念な気持ちになって、
もう今日は、あびるほど呑んで深く眠ってしまいたい気分だ。
おもいでとか記憶は、
どんなに捨てたくても捨てられない。
まだ若者だから仕方ないんだよ。
とても小さなことで一喜一憂できるのもそう。

嘘だって何だって
笑うと人は楽しくなるようにできているのかも。
怖がらせるより笑わせることのほうが難しいし、
喜ぶと笑うはちょっとだけ違うときもある。
けど。
言葉では見つからない答えが笑うと解決することもあるのだ。
ワハハハハ



今年ももうあとわずかだけれど、
暦の上での春になど
なんの意味もない








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よいこにしていたから
わたしのところにもサンタクロースがきた !
やったー !

でもわたしは今年は
誰のサンタクロースにもならなかったんだ。
ちっちゃなクリスマスキャンディを
女の子たちにひとつずつあげただけだよ。
来年はわたしも
誰かのサンタクロースになるのだ !




それはそうと、
トイストーリーがすごい。


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最近まとめて1~3まで観たんだけど、
3にいたってはわざわざDVDかりてまで観たんだけど、
すごい胸熱い。
あっつくなるよ、胸。
コミカルだし、細かいとこまですごく面白く作られてる。
そもそもがおもちゃだからみんな可愛いんだ。
そして歌もすごくいい。
エンドロールに
歌:ダイアモンドユカイ
って出ていて、なんか好感もてた。
いいよ。歌いいよ。
帰ったらもっかい観よう。
すごく面白いし、感動しちゃう。
これ観て文句言うやつなんか
何観ても面白くない、心腐ってるやつだと思います。
そう、わたしはすぐ独断と偏見でもの云います。














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とてもリーズナブルなお値段の、
西友で買えるピノグリージョが最近のお気に入り。
夜な夜な、ひとりで愉しく酒盛りをしています。
お酒を呑むと、
いま生きているこの世界は、夢のようだなって思う。
頭がふわふわしているから余計にそう思うのだろうけど。
ほんとは
いつも いつだって
わたしはこの世はかりそめだって思ってるんだ。

荘子じゃないけど
この世はすべて夢のようだ。
この世がすべて夢だと思うのは、
わたしにとって
もっとも美しい妄想なんだよ。
だって、そう思えば
この世でなんだってできるじゃない。
やりたいこと全部やったっていいし、
ちやほやされたり、舞台に立ったり、
ホームレスになって冷たい路上で野垂れ死んだってドラマチックじゃないか。

わたしたちは
子宮から産まれ落ちて、
こどもからおとなになって、
さらにどこにゆくのだろうね。
すべてが夢なら、
わたしたちが愛する人たちも夢なのかなあ
そう思ったら
大切な人を、
みんな抱きしめたくなる。


わたしは、
目に見えるものとか
実在するものだけがこの世のすべてだとは到底思えないのです。



わたしは昔から
洗濯物を見ると、とても切ない気持ちになる。
酔っているときなんて
洗濯物を見るだけで泣ける。

食器よりも、写真よりも、
衣類というのは、
ここにいないのに確かに実態を残すんだよ
その人の体温とか、記憶の残滓が
洗っても洗っても
染み付いているものなんだよ

もしも大切な人が亡くなったら、
お洋服とか
下着とかくつしたとか
そういうものを見て
わたしはミイラになるまで泣くのだと思う
そして、
この世の夢からはやく目覚めたいって願うんだよ






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いま心に台風が吹き荒れてる
ゴーゴーゴー !!!
ときどき、
何もかもがぜんぶ嫌になって
馬鹿馬鹿しくなって
あれもこれも、
触れるものみんな傷つけたくなる。
ゴーーーーー!!!!

前も書いたけど、
何か創るならこういうときなんだ。
ゴゴゴゴ
芸術は爆発だってほんとにそうだと思う。
ああ !
生きてることは素晴らしくて、毎日楽しく暮らしているけど、
わたしは刹那主義だから、
いまこのまま死んだって何の悔いもないのです !
無責任でいいよね
いつまでこういうふうに無責任に生きていられるだろう。

台風女は今日、荒れながら街を歩き、
すれ違う者みな傷つけ、
家に帰ってからは野菜と鶏肉を傷つけ、
シチューを作って食べました。

ほっこり。

シチューはほっこりするわよね。
あったかいし。
荒れた心にしみるわあ。

けれど、
胃に落ちたシチューが冷たくなると、
またわたしの中でゴゴゴゴ、と音がして
台風がやってくるのです。
シチューは台風の目だったということだ。


ああ
このトゲトゲは
何杯目のシチューに溶けるだろうか