恋は二度目のアネモネ -62ページ目

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この人が、
日本でいちばんかわいかったのではないかしら
というくらいにかわゆい。
コケティッシュ。
とにかくかわゆい。
少女の頃、月曜日のユカをみて
衝撃的にかわいい彼女に憧れたものです。



12月は、
なんだか慌ただしくって好き。
そわそわ忙しそうに、みんな浮かれてるのも愉快だ。

夏に東京に来て、もう冬の真ん中なんて。
季節がいつのまにそばに来たのかわからないや。
いつだって来るときと、去るときの足音だけはかすかに聴こえるんだけど、
近づきすぎると見えなくなる。
近づきすぎると見えなくなるのは、あらゆることがそうだよね。
この世の理なんだ。











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すいちゅう。
言葉の響きだってすばらしい。
海もプールも、もう何年も行っていない。
最後に着た水着の柄だって、もう忘れてしまったよ。

泳ぎは得意ではないけれど、
ひとりで、静かに泳ぎたい。
金魚みたいに。
そうして泳いで、
皮膚がひらひらしたひれのようになればすてきね。

宇宙も海も、
ここから見ればどちらもとても遠い。
遠いものは憧れだから、
近づかなければ、どちらもたいそううつくしいんだ。


わたしは眠ると夢をよく見る。
もっともよく見るのは空を飛ぶ夢。
非現実的な夢のほうが多い。それは願望なのかもしれない。
おばけの夢もときどき見るけど、
3日前には、おとぎの国を救ったヒーローになる夢を見た。
王子様がたいへんな美男子で、
国を救ったわたしに恋をするんだよ。

可愛い夢も恐ろしい夢も、
わたしはどれも愉しくて好きなんだけど、
今まで見た中でいちばんすてきだったのが、
宇宙の、星の海へ行った夢。
わたしは透明なシャボン玉みたいなカプセルに入って宇宙を旅していて、
そのめくるめく星の世界に浮かんでいるんだけど、
そのカプセルの周りを、
大きな水色のイルカが泳いでいるんだよ。
星の海を泳ぎまわるイルカを眺めていたら、
遠くのほうに、小さな青い地球が見えた。
そのときに、
ああ、もう旅が終わるんだ、って思って
切なくなったら目がさめたんだよ。

ああァァぁあァァァ
なんてすてきな夢だったのでしょう。
何年も前に見たのに、
思い出しては胸があつくなるわよね。


夢は、
今生きてるこの世界では見られないものが見られるし、
体験できないことだってできるんだからすごく愉しい。
人間は毎日一度、必ず眠るんだから
できるだけたくさん夢を見たい。

思春期の頃、わたしは
現実が味気なくてつまんないから
夢を見るために眠ってた。
夢を見るために学校もよくさぼったり遅刻したりしていたわ。
この世にはない刺激を求めていたのね、少女のわたし。


今夜も宇宙に行きたいな。
今度はわたしも水中メガネをつけて、
星の海を泳ぎたいんだ。
たったひとりで金魚みたいに静かに。







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いちょうがうつくしい。
日曜日、いちょう並木を自転車で走ったら
とてもいいきぶんだった。
地球にうまれた幸せを感じたよ。


夕方という時間が好きだけど、
夕方っていうのは、
短いからいいんだね。
恒久的なものにはせつなさがないのだ。
当たり前か。

キラキラした夜をつくるには、
今のわたしには何が必要なのかなー
ともだちとか恋人とか、音楽とかお酒とか
何となく、そういうものではない何かが足りない気がするんだよ。
いちょうとか、月とか、冒険とか、そんなような気もするし、
違う気もするけど、
魔法のような何かだと思うのです。
魔法。
うまれて一度も魔法を信じたことがない人っているかな。
いるだろうね。


あるよ、魔法は。







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弟から送られてきた、実家の犬と猫の写真。

これは…
雪だるまみたいになってる …

冬を感じるわあ




今一緒に仕事をしている女の子が、
この世で出会ったことないくらい面白くなくて驚いています。
その話なにがおもろいねんって一日100回くらい飲み込むのでもうお腹いっぱいよ。

自分のこといっぱい話してくれるんだけど、
なにひとつ、なにひとつ!興味をひかれることがなくて悲しい。
悲しいのでわたし、悲しい顔してます。

面白くなくていいし、普通でいいのに。
空気を読め。口を慎め。
怒っていません。
悲しんでいるのです。
アーーメン












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中野をぶらぶらしていたら、
大好きなpapabubbleを発見 ✷

とっても美味しくて、
可愛いキャンディーのお店。


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クリスマス限定キャンディーを買ったよ。
な、な、な、
なんとかわゆい !
トナカイとか雪だるまとかキャンドル
ふわぁぁあァァァあぁぁあ
おいしくて可愛いなんてまさにデリシャスデンジャラス !
すき !
だいすき !!

その近くでレトロな喫茶店を見つけたので、
さっそく入ってレモンティーを飲んだ。
お店を出るときに喫茶店のマスターが、
わたしの大事なキャンディーを見て、
それ、そこの飴屋さんのでしょ?って、
ゼリーが入った飴とかもあるよって、
papabubbleのこと、すごい知ってた。
わたしも負けじと、チョコレートが入った飴もあったよってことを言って、
もっといろいろキャンディーのことを聞こうと思ったら、
マスターに出口のドアーを開けられたから、
後ろ髪引かれる思いでお店を後にしたのでありました。

キャンディーが繋ぐ人と人 !

かわいくて、まだ一粒もたべていません。