のびすぎた前髪をカットしていたら、
誤って人差し指までチョキンと切ってしまってアワワ。
朝のあなたと
夜のあなたと、
ともに生きていられるなんて、
なんてわたしは幸福者だ。
仕事に行き、
病院に行き、
スーパーに行き、
料理をし、
洗濯をして、
バスルームで本を読む。
自堕落な小休止からぬけだして、
日常の取っ手をまわす。
くるくるくるくる。
まわる。
まわるわ。
時折、
別の頁になびいてみたりするけれど。
8月の
あの美しい日に、
もう一度会いたい。
ああ。
だけど。
イメージの中でしか生きられないものがあるのだ。