どうしても、
どうしても気分が乗らず
サボタージュした。
暖かい部屋の中で
内田百閒の件を読んで、
わたしの感受性など
安いドーナツの上でべちゃべちゃ溶ける砂糖のようなものだと思う。
動画を見たりお昼寝をしたりして、
気ままに過ごした。
1人となにも変わらない2人で。
要求を無視されると、
次第に求めなくなる。
関心がなくなって、
どうでもよくなる。
石になりそうだー
お地蔵さまと、お呼びください。
否、ぜったいに呼ばないで。
わたしを生身の女でいさせて。
嫌いになるほうがまだましだ。
好きじゃなくなるのは、
もっとも取り返しがつかない。
今日がもうすぐおわる。
好きな人たちがみんな、
幸せな気持ちだといいなあと思う。