キミの名はアネモネ | 恋は二度目のアネモネ



小説のね、
ただのネタなんですよ。
こんなふうに書きなぐっているのは。

なんて、
味気ないから言わないだけでさ。

なんて。
なんてね。
わたしは嘘つきだ。




きみに会いたいからって、
きみに会いたいと歌うのはあまりに陳腐じゃないかしら。
そんな言葉からいったい何を感じとればいいの。

あーん
今日はつまんない。


帰ったら、
ものすごい料理を作ってやる。
ものすごい料理ってなんだ。

時間を進めるだけのために眠るなんて、
愚かだよねえ
大きな猫の名前がアネモネなのか。
すとんと腑に落ちる。