真面目になんて考えないけど、真面目にも言えます | 恋は二度目のアネモネ


心が揺れると、
言葉を吐きだしたくなる。
まるで酔っているみたいに。

だめだわ
缶チューハイ1本分の間に、
甘やかされて文字化けする。

千鳥足の思い出が、東京の街に点在していく。
衣替えの済まない体と、ままならない時間を
ずるずるいつまでも引きずって。
愚かだけど、素敵なことなんだ。
人間なんだもんわたしたち。

近づいたり離れたりしながら、
何も求めず期待しないって、
ほんとうに素晴らしいことだと思う。

若さはあっという間だ。
享受しないなんてばかだよね。