妖怪変化はハロウィンの前 | 恋は二度目のアネモネ
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お腹が、ぐーと鳴っていても
余裕で我慢できる。
あんまり食べられない。
それよりもっとのんでいたいのよ。
突出した中指からじわじわと、
体が変わっていくような感覚。
なりたいものに、なってしまう。
どうしよう。 と、思う。
変わってしまうのは魅惑的で、こわい。
けど、
心臓とお腹がぞわっとするようなことばかりしていたい。
わたしはきっと、
もう別の生き物になりかけている。
脳内と腸内の変化が、細胞の形を変えていくのだ。

1週間が、とぶように過ぎていく。
こんなにめまぐるしいのは久々。
薄い膜みたいに、
あらゆるものが重なっていくけど、
こんなことして果たしてどこへ向かうっていうのだろね


あの子の、
指とくちびるが好き。
とにかく可愛いの。
可愛いみんなと宴会したいよ。