夜中、ふと目が覚めました。
ぼんやりしていると、外から救急車の音が聞こえてきました。
気になって少しだけ外の様子を見ながら、なぜかいろんなことを考えてしまいました。
介護をしている人の大変さ。そして、介護を受ける側の気持ち。
特に、「自分のせいで誰かの人生を縛ってしまうかもしれない」という感覚。
それを思ったとき、すごく怖くなりました。
私は遺伝性の脊髄小脳変性症です。ふとした瞬間に不安になることがあります。
もし、これから先そうなったらどうしよう、と。
子どもに手をつないでもらうだけでも、どこかで「申し訳ないな」と感じてしまう自分もいて。
夜に、色んなことを考えた出来事でした。