その後の家族の様子です。
長女は、ふとした瞬間にしくしく泣いています。
お父さんの話をよくします。
体調不良の訴えも多く、登校前にかかりつけの小児科に診てもらい登校することもありました。
かかりつけの先生は、若くてイケメンです。
凄く優しくて、丁寧に丁寧に見てくれて、整腸剤を処方して、
「お腹が痛いのはこれを飲んで様子を見てください」
と、言ってくれました。
2週間経って、体調はまあまあ落ち着いてきましたが、まだまだ注意してあげようと思います。
次女は、全く気にしていないのか?
と、思うほど、あっさりしています。
英語教室の先生は
「言わない分気をつけてあげないと」
と、言ってくださいました。
まさかの今日は急に
「学校に行きたくない」と。
次女はそんな事は言った事はないので、休ませて、またかかりつけの先生に診てもらいました。
次女は、lgA血管炎の既往があるし、甘いものは爆食いするし、一緒に相談すると、尿検査してくれました。結果は何ともなかったです。
なぜか、先生に診てもらっただけで、元気になりました。
義母さんは、泣いてばかりでしたが、一緒に色々と忙しくしていると、嫁(わたし)とは、一層仲良くなれたような気がします。