今日は、長女の小児神経内科の初診に行きました。
書類上の診断名が自閉スペクトラム障害。
わかっていたので、驚きもショックも受けませんでした。
就学相談に向けて意見書を書いてもらい、初診は終わりです。
しかし、予想していたドクターとは違う方で、30歳くらいの子育て経験もなさそうな印象を受けました。
人前では、何とか頑張る娘。3歳児検診でも凄く頑張って、障害が見逃されました。保育園でも頑張って自分の事は出来ます。流れについて行こうともします。
3歳児検診で引っ掛からなかったのがおかしいです。だとか、保育園で出来る事が家では出来ない事は甘えです。等カスに言われました。
保育園で出来る事が、家でも出来たら何も不自由はないと思います。ただの普通の子になります。
自閉症の子どもへの接し方はもう、嫌と言うほど勉強しました。接し方をダラダラと説明されましたが、右から左でした。
もっと、専門的な話が聞きたかったのに、ガッカリでした。
まぁそういうお医者様も多いですよね。
意見書を書いてもらい、就学してからの支援の形も出来て来そうです。
家では、今まで通り、長女を可愛がり見守って行きたいなと思いました。