その一つがコレ
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マンガ版 新・資本論
堀江貴文
¥ 580
です。
せっかくいただいたので、早速読ませていただきました。
内容的には、オモシロいです。
さすがはホリエモンです。
若かりし頃の反骨むき出しな彼も、けっこう好きなのですが、この本はムシロ経済を斬新な切り口から、無知な私達への警鐘としてわかりやすく教えようとしてくれているみたいです。
ただ、惜しい。
せっかく、わかりやすい手法としてマンガを選んでいるのに、描き手のマンガ家さんの技量が低すぎる。
絵柄とか、デッサン力とかはこの際見なかった事にして評価の対象外としても(絵柄もデッサンもプロとしてはとてつもなくひどいのですが)、マンガとしてのわかりやすさを殺してしまっています。
マンガを読む人なら経済用語や、経済の仕組みは知らないと言う前提でマンガを描くべきです。各章の後ろに解説を入れたらいいなんて描き方をしたら、マンガにする意味がありません。
どうせ読むなら「新・資本論」にある内容のホンの一部ですが、実にわかりやすく小学生のエリちゃんにマクロ経済を語らせているコッチのがお勧めです。
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魔法少女プリティ☆ベル(1) (BLADE COMICS)
KAKERU
¥ 600
マクロ経済の話が出てきたのは確か3巻か、4巻あたりだったと思います。
コレはいい意味で、すごく裏切られた作品です。
ノッチャンがフラリと買ってきたのですが、コノ表紙を見て、正直「萌え系ロリコンマンガか」と、かなりがっかりしました。
が、違いました。表紙のカバーを外すと、同じ衣装、同じポーズのマッチョがいる

しかも、1巻表紙ではエリちゃんが、魔法少女プリティ☆ベルとして表紙絵になっているにも関わらず、変身するのはボディービルダーの高田アツシさん(漢字忘れた)なのだ。
なんだかんだで、エリちゃんがプリティ☆ベルになるのは確か3巻目くらいです。
その辺から、ものすごぉ~く、裏切られているのですが、すごいのは基本的にギャグマンガで、かるぅ~く笑っているうちに、「マクロ経済とは何か」とか、「平和とは何か」と言う、固かったり、重たかったりするテーマが2,3ページにわかりやすくキャラの口から語られるのだ。
マクロ経済の説明は僅か1/2ページくらいで大まかな仕組みがわかるように描かれていました。
普通にギャグマンガとしてもオモシロく、ファンタジーの楽しさもあり、重いテーマもさらりとわかりやすく描いている。
KAKERU氏のマンガ家としての技量に、ただだた脱帽いたしました。
現在、5巻まで出ているそうです。
今ならまとめ読みも楽なので、まとめて読みたい方はコチラへどぞ。
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魔法少女プリティ☆ベル コミック 1-5巻 セット (ブレイドコミックス)
ソレにしても、何でも揃っているな、密林恐るべし。